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2008年01月03日

ヘブラー、シューベルト/楽興の時D.780(作品94)

本日も良い天気の正月3日目、でも明日から仕事です。

やはり気分は優れませんね。 どんよりとした気分・・・
演奏会感想文を書いてましたけど、調子に乗らず、しばし休憩です。

fg267.jpgやはり大規模な管弦楽曲を聴く気になれず
スピーカの上に積んである、いわゆる座右のレコードよりイングリッド・ヘブラーさんによる「楽興の時」をセレクトしました。

くしくも三が日はシューベルト一色となりましたね。

昨日なんて、明日はカラヤン生誕100周年で・・
なんて思っていたのですけれどもね。

さて「楽興の時」、第3番が有名ですが
第1番ハ長調、亡羊として瞑想的な雰囲気もさせて心和みます。
これ以外の全6曲、いずれも愛らしくもあり優しい音楽ですね。

演奏者のイングリッド・ヘブラーさん
ファブリ名曲集という25cmLP付き雑誌でのモーツァルトの協奏曲第20番
この出会い以来のお付き合いです。

このレコードは1974年のグロリア200シリーズの1,300円盤。
やはり渋谷レコファンの100円LPのダンボール箱より救出しました。

このシリーズ、
通常は帯に書かれるコピー文章をジャケットに印刷されています。
その一節を引用しますと・・・

聴き手のひとりひとりを心なごむ世界へと誘うヘブラーの演奏は、
そのひとつひとつの音が真珠のような気品と輝きをもっている。
潔癖なまでに透明な響きではあるが決して冷たくなく、
むしろ落ち着いたあたたかさに包まれている。


まさにそのとおりですね。 ほっと一息ついています・・

posted by fronte360 at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする