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2008年01月13日

ヨッフム、カール・オルフ/カルミナ・ブラーナ

世間では3連休なるも、休日出勤を敢行。
基本的に一人作業なんで、頼る者がいないため
休日出勤するほうがかえって作業が捗ることが多いのです。

ま、そこはメリハリをつけるために極力しないようにしてますが
そろそろお尻に火もついてきましたしね、なんとか帳尻合わさないと・・
でも結果的に、3連休の中日という条件もあって
電話は1本もなく、数本のメールにも煩わされることなって
集中して作業が出来ました。

しかし、あまりに根を詰めてやったものだから
1本の診断調査で精力を使い果たしてしまってヘロヘロ・・・
17時過ぎに職場を退散しました。

別件の診断調査もしないとダメなんですが・・・
それはまた明日ということで、結果的に延長戦ですが、
ま、気は楽になりました。

さて、そんな朝の通勤時間
昨夜は久しぶりに6時間の睡眠補給(4時間+2時間ですが)できて
昨日メモリプレーヤに転送しておいたカルミナ・ブラーナを・・
447_437-2.jpg
でも・・・ 朝からヘヴィでした!

オイゲン・ヨフッム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団による演奏で、作曲者カール・オルフ監修による、いわゆる「お墨付き」といって良いものですね。

押し寄せる迫力、ストレートな合唱に迫力に圧倒されてしまいました。

なんとか最後まで聴いて会社に到着しましたが・・・帰路もまた再聴!!

仕事で火照った身体と神経に染み入るようで、こちらのほうが良かったなぁ〜
15mg3051.jpg
なおPCに録音したのは
グラモフォンのオリジナルスのCDでしたけれど
個人的にはLPのほうが馴染み深いですね。

ニュー・レゾナンスの1,500円盤LP
1984年の発売です。

日本語の歌詞カードもちゃんと入ってますし。

posted by fronte360 at 21:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

Karajan LEGACY、New Year's Concert 1987

世間では3連休ですが、生憎の雨模様ですね。
ただ今、壊れた洗濯機の修理に来てくれるのを待っています。
今日はこれが主な任務で、明日は出勤しようと思ってて、のんびとしてます。

だからTV番組は騒々しいので切ってしまい、
レーザディスクを物色して・・・
そう我が家はまだレーザディスクが健在なのですね。
どこまでもアナログな奴なんです(単に貧乏なだけですが)。

cslm903.jpgそして取り出したのが
先日久しぶりに聴いたカラヤンによる
1987年ニューイヤーコンサート

ちょうど今キャスリーン・バトルが映っていますが
正面からの映像には少々紗をかけているような・・
そんなことはどうでもいいですが
柔らかな美声がとてもチャーミングでもあって
当時人気絶頂だったのがうなずけますね。

そして動くカラヤンもまた記憶に反して元気でした。

客席から見えないようにした腰掛にもたれるようにしていますけど
雷鳴と電光」など激しく押さえつけるような動き!!
ですがオケからはしなやかな音が出てきて
やはり一流のオケは違うなぁ・・
当たり前のことにも感心してみたりと面白いですね。

ちなみにこのレーザディスク
調べてみると、2005年04月13日の出張時
御茶ノ水のディスクユニオンで捕獲した中古LDで、価格は540円。
良い買い物でしたね。
posted by fronte360 at 11:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

カラヤン、ニューイヤーコンサート'87

f30g29006.jpg昨日は、カラヤンウィーンフィルニューイヤーコンサートの舞台に立った1987年の録音を聴きながら出勤。

キャスリーン・バトル(S)をソリストに立てた「春の声」は当時大きな話題になったもので、美しい声が軽やかに転がって清々しい気分になりますね。

1987年のTV放送
後半のみをリアルタイムで観たような記憶はあるが
このときのカラヤンの「老い」にちょっと吃驚した記憶もあります。
そのカラヤンも1989年7月16日に亡くなって久しい。

かつては忌み嫌っていたアンチ・カラヤン党だったけれど
こちらも寄る年波でまるくなったのだろうか
カラヤンの流麗な演奏がこのところ心地よくなってきている。

そんな穏やかな気分になって出勤したけれど
町田出張に出る10時45分まで、電話・メールに追われて目が回りそう・・
穏やかな気分が吹き飛んでしまったのが残念。

そして出張も相変わらずで・・・
売り上げがあがっておらず肩身がとても狭い。

そして来期予算をどう立てるべきか、上司とともに酒を飲みながらの議論
サラリーマンしてきました。

posted by fronte360 at 05:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

カラヤン生誕100年、メンデルスゾーン交響曲全集

やはり仕事が始まると更新が続かなくなるが
今日は昼から草津への出張、そのまま直帰したので、ちょっと余裕がある
いつもこんな時間にのんびりできると良いのだが・・・

429664-2.jpgそれはともかく出張先と帰宅時の車内
今朝、慌しい時間に転送したカラヤンを聴いた。

メンデルスゾーン交響曲全集より第1、5、2番

いずれも1970年代のカラヤン/BPOの演奏らしく
いろいろと考え事もあって集中力は欠けているのだけれど、
覇気の感じられる演奏は、有無を言わさないほど納得度が高い。

さすが、ヘルベルト・フォン・カラヤン

そのカラヤンも今年が生誕100年とのこと、時の経つのは早い・・・

posted by fronte360 at 20:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

マーカス・クリード、モーツァルト/孤児院ミサK.139

coco78065.jpg気分の重い月曜の出勤日
通勤用に、と選んだモーツァルトの曲より
ミサ・ソレムニス ハ短調K.139「孤児院ミサ」

K.139
この若い番号から分かるとおり
モーツァルト10歳代前半の作品で
2度目のウィーン旅行中に書いたミサ曲とのこと

重々しい序奏で始まったキリエ
アレグロになると、突き抜けるような開放感
沈んでいた心に明るい光が射したようだ、
気持ちがガラっと入れ替わったみたい。

ザルツブルグでは華美なミサは敬遠されていたためか
ここでは思いっきり羽根を伸ばしたように
伸び伸びとしていて、力強い合唱がとても心地良いですね。

帰宅時も再聴しました。
posted by fronte360 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

アルフレッド・ハウゼ/夜のタンゴ(Tango Notturno)

演奏会感想文、結果的に書き上げたので、昨年の年貢を納めた気分です。

買い物にも行き、ご飯も炊いたので、やっと休息時間といきましょう。

あれこれとレコードを探し、結果的に選んだのは
アルフレッド・ハウゼとタンゴ・オーケストラによる
夜のタンゴ」と題されたアルバム。

slpm1050.jpgアディオス・ムチャーチョス
碧空(あおぞら)
ラ・クンパルシータ
ジェラシー


などの有名曲を含む14曲
タンゴの心地よいリズム
そしてバンドネオンのエキゾティックな音色

忘れ去られた「大人の時間」「大人の音楽
そんな雰囲気が満載の上品で楽しいアルバムです。

大阪の中古レコード屋の店頭で100円で叩き売られていたレコードで
製作は1960年代のものでしょう、定価は1,800円となっています。

当時の大卒初任給が3万円以下でしょうか
レコードは高級品だったのですね。
だからってことはないけれど、音楽も高級品の匂いがします。

今では・・・ネット配信、お手軽ですけどね
使い捨ての臭いがするのは気のせい、いや、年寄りの戯言ですね・・・
posted by fronte360 at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

microSDカード購入

正月2日、ネットで microSDカードを購入しました。

1GBで、998円(税込)+送料250円(メール便)の値段に驚き
これならと試しに・・・と、買ってみたのですが
折りよく楽天の店舗だったので、全額ポイントを使って0円で捕獲しました。

昨日、同窓会に行くとき、届いているのに気付いて
とりあえず携帯電話にセットしていたのですが
今朝から音楽を色々と転送してみました。

岡本真夜、ZARD、竹内まりや、ウルフルズ、ゴスペラーズ
ブラームス、モーツァルト、バッハなど

節操なく詰めてみましたがCD12枚で約20%埋まったので
とりあえず終了としました。 時間かかりますし・・・

さてこれから感想文の執筆といきますかね、気合イマイチ入りませんが・・

 ●

長男がCDを焼きたい、というのでノートPCを貸していたら・・・
書く時間がなくなりました。 さてどうするべ・・か・・



posted by fronte360 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜09-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

キャロル・キング/つづれおり(Tapestry)

今朝から昨年末の演奏会感想文を一つ書き上げました。

まだ1つ残っていますが、1日に2本はやはりキツイ、
今日は打ち止めとして休憩です。

今日ちょっとペースを上げたのは、夕方から中学時代の同窓会があるため。

今年度、卒業後初めて小学・高校の同窓会も開催されましたが、
中学の同窓会は3年ぶりかしら・・けっこう頻繁にやってますね。
ま、先生方に言わせると、先が無いので毎年でもやってほしいようですが・・

さて、中学時代といえば、洋楽がけっこうまだ幅を効かせていて
ラジオから流れる洋楽をよく聴いたものでした。

そこからクラシック音楽にも流れていったのですが、
やはり自分にとって音楽の原点は洋楽ポップスかもしれません。

pe34946.JPGそんな中学時代に好きだった
キャロル・キングの「It's Too Late」の入った
歴史的名盤「つづれおり

中学時代の小遣いでは買えなくて、というか洋楽のLPを買う発想などなく、高校生になってから心斎橋ミヤコの店頭セールで見つけて買った直輸入盤。

見開きジャケットの裏の小さな文字が歌詞で
さらにそれより小さく印刷されているのが演奏メンバーの名前と楽器だったり・・
そんなことにも驚くとともに、さすが洋楽のアルバムは違うなぁ…
と感心もしてました。

このアルバム、どの歌も実にシンプルでストレート、そしてオーソドックス!!
心に沁みる本当に素晴らしいアルバムですね。

It's Too Late」も久しぶりに聴いてちょっと中学時代に戻った気分です。
正直に言うと同窓会って続いたせいもあるけど、あまり期待していなくて・・
こうやって懐かしい音楽を聴いているほうのが性に合ってるかな、なんて思ってみたりもしています。

でも行きますけどね・・・
このレコード買った心斎橋を抜けて行こうかな〜

心斎橋ミヤコは無くなったみたやし
三木楽器もCDなどの音源は置いてなくてただの楽器屋さんになったらしい
(昔はレコードコンサートなんかもやっていたはずだけど)

遠くなりにけり・・ですが、
最後に見開きジャケット内側の「つづれおり」の写真を貼っておきます。
LPレコードのジャケット、大きくて見栄えがして、いいものです。

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posted by fronte360 at 13:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

サヴァリッシュ、シューベルト/交響曲第1番・第2番

年が明けての初出勤日
気分は気だるいけれど、職場は人員不足、休むわけにはいかない。

そんな通勤の友は、シューベルト交響曲第1番第2番をセレクト

446_536-2.jpg今回の演奏は
サヴァリッシュ指揮シュターツカペレ・ドレスデン

このオケ特有の管楽器が柔らかく響いて
とても素敵ですね。
こんなところでホルンが鳴っていたのか、
あっフルートが絡んでいる、
などと思いながら聴き進めていくうちに会社に到着。
久しぶりにいい時間をすごせました。

なお会社は出勤している人が少なく、電話やメールの数も少ない
このメールの数が少ないのを良いことにし、
年末の退職者が使っていた開発用マシンを自分用へと仕立て直しました。
丸7年分のメール環境もそっくり移行完了です。

これで晴れてPentium4環境となりDVDも使えるのだ(遅れてますね)。

これまで使っていたceleronDマシンは6Fの作業用として設置、
そして6F作業用で使っていた8年選手のceleron/600MHz機を遊休としました。
これで来週から本格的に頑張れるかしら・・・

posted by fronte360 at 22:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

ヘブラー、シューベルト/楽興の時D.780(作品94)

本日も良い天気の正月3日目、でも明日から仕事です。

やはり気分は優れませんね。 どんよりとした気分・・・
演奏会感想文を書いてましたけど、調子に乗らず、しばし休憩です。

fg267.jpgやはり大規模な管弦楽曲を聴く気になれず
スピーカの上に積んである、いわゆる座右のレコードよりイングリッド・ヘブラーさんによる「楽興の時」をセレクトしました。

くしくも三が日はシューベルト一色となりましたね。

昨日なんて、明日はカラヤン生誕100周年で・・
なんて思っていたのですけれどもね。

さて「楽興の時」、第3番が有名ですが
第1番ハ長調、亡羊として瞑想的な雰囲気もさせて心和みます。
これ以外の全6曲、いずれも愛らしくもあり優しい音楽ですね。

演奏者のイングリッド・ヘブラーさん
ファブリ名曲集という25cmLP付き雑誌でのモーツァルトの協奏曲第20番
この出会い以来のお付き合いです。

このレコードは1974年のグロリア200シリーズの1,300円盤。
やはり渋谷レコファンの100円LPのダンボール箱より救出しました。

このシリーズ、
通常は帯に書かれるコピー文章をジャケットに印刷されています。
その一節を引用しますと・・・

聴き手のひとりひとりを心なごむ世界へと誘うヘブラーの演奏は、
そのひとつひとつの音が真珠のような気品と輝きをもっている。
潔癖なまでに透明な響きではあるが決して冷たくなく、
むしろ落ち着いたあたたかさに包まれている。


まさにそのとおりですね。 ほっと一息ついています・・

posted by fronte360 at 18:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする