2007年12月14日

ヴィルトージ・ジ・ディ・プラハ、モーツァルト/プラハ交響曲

このところ帰宅も遅く
帰宅しても子供たちが期末試験だったりして落ち着きませんでしたが
昨夜は、ほんと久しぶりに9時前に帰宅
(いつもまだ会社で仕事している時間やな・・・)
でも早く帰ったら帰ったで、色々な家事が待っているので落ち着きません。
音楽を聴く時間など、無理でしたね。

disc920201.jpgということで通勤時間が音楽補給時間

今回はモーツァルトのプラハ交響曲に開眼した
DISCOVERレーベルのヴィルトージ・ジ・ディ・プラハ
の演奏。

オルドジィフ・フルチェック指揮によるスッキリとして推進力のある演奏で、録音の良さもあって、様々な楽器が絡み合って進むのでワクワクとしてきます。

気分もスッキリと前向きになれる演奏ですね。

とにかく今週もあと1日(早いなぁ)
明日は、ガス器具交換⇒検定試験⇒コンサートと盛り沢山ですが・・・

集中力に欠けていて
検定試験の過去問題、これまで出来ていたところも
出来なくなっていたことに気付いてしまい・・
少々(いや、かなり)慌ててますが、
試験にはこのプラハ交響曲聴いて行きますかね。

ほんと集中力、やる気に欠けている、今日この頃なんですわ。
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2007年12月11日

ガンゼンハウザー、ボロディン/交響曲全集

8_550238.jpgブルーマンデー
土日ともに演奏会だったので少々疲れ気味での出勤となりましたが、民族的で親しみ易いメロディが満載のボロディンの交響曲を聴いてリフレッシュ

第2番は関西学院大学交響楽団
第3番は関西大学交響楽団

それぞれの学生オケの名演奏を思い出したりもして
この演奏もよく纏まっているし、
1枚で全集というお得盤ですが、
やはり音楽は実演がいいなぁ〜などとも思ってみたり
どこかで第1番を演奏しないでしょうか。

リフレッシュして出勤したからではありませんけれど
昨夜もまた23時を回っての帰宅

駅から自宅に向かう途中で奥さんの誕生日だってことに気付きました
時すでに遅し・・・

あれま、どこかで埋め合わせを考えましょう

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2007年12月09日

喜歌劇楽友協会 第53回定期公演にて

kikageki-g_53th.jpg「20回目のこうもり」と題された公演、しかも3回公演の中間、マチネということもあってリラックスした雰囲気が漂うなか、手馴れた演出とオケ伴奏で楽しみました。

この公演では、アイゼンシュタイン役の金丸七郎さんの演技と歌、それにこうもり博士ファルケ役の近藤修平さんの演技と台詞回しが素晴らしいかったですね。
金丸七郎さん、細かな動作や表情までも、一つ一つがツボを得ていてさすが、巧いなぁ、と感心させながらも楽しませてもらいました。 そして近藤修平さん、歌舞伎役者ばりの堂々とした台詞回しが見事。 舞台をきりっと引き締めていました。 パンフレットによると近藤さんは音大出身ではなく法学部出身、大阪ガスセキュリティサービス勤務と書かれていましたけれど、まったくもって落ち着いた歌と演技にそんなこと忘れて見入っていました。

女声陣も奮闘していました。 ロザリンデ役の山田維久子さん、アデーレ役の蘆田まり子さん、ともに第1幕は少々硬さも感じられましたが、徐々に調子を乗せていったようです。 第3幕では伸び伸びとされていたのではないでしょうか。

そしてこの第3幕での楽しみは和田垣さん、看守フロッシュははまり役ですね。 今回もまた時事ネタをたっぷりと入れたスパイスの効いた台詞。 笑わせてもらいました。 それと刑務所長フランク役の澤一孝さんもサービス精神旺盛で、第2幕ともども金丸七郎さんとの絡みがハマっていました。 アルフレート役の角地正直さんもまた美声でしたけれど、第3幕のほうがのびのびとしていたように思いました。

この公演を支えた井村さん指揮によるエウフォニカ管弦楽団。 プロオケに言うのも失礼ですが、とてもよく纏まってた演奏が素晴らしく、中でもまろやかな金管の響きに魅了されました。 柔らかな打楽器とともに舞台に華やかさを添えていました。

なお副題に「2大オペレッタを同時に楽しめる」と書かれていたのは、第2幕の舞踏会で「メリー・ウィドウ」を出し物として挟み込んでいたからですね。 華やかな舞台をたっぷりと楽しませていただきました。
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2007年12月08日

関西大学交響楽団 第59回定期演奏会にて

kandaioche_59th.jpg関大オケらしい熱気に満ちた演奏会を楽しみました。 なかでもチャイコフスキーの交響曲第4番のフィナーレ、指揮者の竹本さんがアッチェランドをかけると、物凄い勢いで弾くヴァイオリンに目を見張りました。

冒頭のファンファーレの落ち着きと迫力、きりっと纏まった弦楽器、十分に熱い演奏でありながらもしっかりと纏まっていて、これは素晴らしい演奏だ、と思いながら聴き進めてゆきましたけれど、このフィナーレで完全にノックアウト。 金管ファンファーレの纏まりの良さは全く崩れることなく、打楽器の迫力、それに負けない弦楽器の熱い演奏を目の当りにして興奮しました。 言葉がありません。 あの場所、あの時間に居た者だけが共有できた素晴らしい時間でした。 演奏終了後に見せた奏者方々の屈託のない笑顔、関大オケらしい熱い演奏に大きな拍手を贈りました。

学生指揮による演奏もいつも楽しみですが、こちらもいつもながらの学生とは思えない見事な演奏。 どちらも超有名曲なのに、堂々とした演奏で会場を魅了していました。

正指揮者の松本裕太さんによるウェーバーの「魔弾の射手」序曲、いつもながらのスムーズな動きには迷いを感じさせません。 ちょっと不安定な響きが出た楽器もありましたけれど、全く動じることのない指揮で最後まで纏め上げた手腕。 せめぎあいの表現も見事なら、フィナーレの柔らかな全奏も見事でした。 知らない人が見たらプロの指揮者だと思えるカッコ良い動きは、いつ見ても納得させるものがあります。

副指揮者の平尾真江さんによるチャイコフスキーの組曲「白鳥の湖」、小気味良い振りにオケの好サポートも得て聴き応えがありました。 こちらもとても納得度の高い演奏。 平尾さん、立ち位置を全く変えずに右腕をきちっと上下に振って纏めているのが基本ですが、一見この単調な動きから、驚くほどの表現の豊かさが聴こえて、おおっと唸らせられました。 弦と管楽器のブレンドも見事で、落ち着きのなかにも活気ある音楽には自信も漲っていたように感じました。 そして演奏後に振り返ると、初々しくこぼれるような笑顔も可愛らしくて、このギャップも不思議な魅力でしょうか。

会場は立ち見も出る満員で、関大オケらしい熱気に満ちた演奏を楽しませていただきました。

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湯河原、ゴスペラーズ、そして演奏会

昨日は川崎での会議のあと湯河原に移動して忘年会

体調を考えて、ビールを中心ぐびぐびと(しこたま)飲み、
温泉に入って、すぐに寝ました。
別室では2次会の宴たけなわでしたけれど睡眠不足の解消が先決、
このところ睡眠が3〜4時間の日が続いてましたし・・

そしていつもよりも1時間遅く6時に起き、
1時間近く温泉に浸かって、英気も養ってきました。

忘年会、宴会って、基本的に好きではないのだけれど、
付き合いも大切、でもしっかりと自分のために使っちまいました。

写真はホテルのベランダからの携帯のカメラで撮ってみました。
昨年はお隣の熱海でしたけど、こちらのほうが落ち着いていい感じかな〜

20071208.jpg

ちょっと遡って昨日、川崎に到着したらお昼だったので
昼メシを食いに行く途中で川崎ブックオフに寄り、中古CDを捕獲しました。

■Ki/oon ゴスペラーズ アカペラ (KSCL500,250円)

250円コーナーを物色し、大黒摩季もあったけれど
ちょっと方向性を変えて、ゴスペラーズにしてみました。
最近では合唱コンクールの課題曲を作っているそうですね。
品行方正かしら?

ところで川崎ブックオフで数々のJ-POPのCDを購入してきた
105円中古CDコーナーがついに無くなってしまいましたね、残念。

クラシックCDはちょっと見直しが入ったようで
500円コーナーに集結、値下げされてますが、玉石混交は変わらず。
オルフェオ・レーベルの珍しい曲のCDは値打ちありそうでしたけどね、
以前のように値打ちで買うようなことは遠慮しておきましょう。

さて今日はこれから吹田に移動して演奏会です。
クラシック音楽はやっぱりナマに限りますしね、元気頂けるかしら。

posted by fronte360 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-散歩(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

ノイマン、ドヴォルザーク/交響曲第8番

coco6752.jpg1971年の旧録音、これも1990年代の初めころから売られている日本コロムビアの1,300円の廉価盤ですが、今では第7番とカプリングされてリマスタリングされた1,050円のお得盤になってます。

民族的な表現を前面に出すことなく、格調高い名演奏です。

久しぶりに聴きましたが、とても自然な表現が素晴らしくて、何度聴いても飽きがこない感じ。

年齢とともに一聴して何もしないようなものを好む傾向が強くなったかな。

後年のデジタル録音のはアナログのLPレコードで持っていて、
旧録音がCDだとは変な組み合わせになってますが・・・
それは置いておいても
新録音のほうがもっと溌剌としているように思うくらい
落ち着きも感じますね。

どうでも良いことですが、レコードアカデミー賞やら
レコード芸術の推薦も受けています。

これを信じて買っていた時代が懐かしいなぁ・・
今ではCDやレコードを買うことすらほとんど無くなってしまいましたねぇ。



昨夜も23時を回っての帰宅。 慢性睡眠不足ですが、不思議と元気・・・
なんかヤバくない? って自分でも思うほど気力は萎えてませんし
風邪をひく気もしない。

実態は、本業は足踏み状態であるし、その他の業務の売り上げも立っていなく、
所属する部署の諸問題も浮上して取り返しのつかない状況・・・
開き直るしかない、そんな状態であります。

今日はいったん会社に出てから川崎出張
諸問題を報告して来期を頑張る(見込みないけど)と言うしかない会議
そのあとは湯河原に移動し、今年始めての忘年会ざんす。

昨年の忘年会は熱海、昨日のことのようで、1年経つのがとても早い。
昨年は高知の仕事もあり、また別件の売り上げもあって良かったんですけどね・・・

posted by fronte360 at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

ノイマン、スメタナ/わが祖国

coco6767.jpgスメタナの「わが祖国」の全曲

モルダウ」が有名で、時に「高い城」が演奏会でかかったりしますが、あとの曲は年に1度聴くかどうかって感じ。 久しぶりに全曲を聴きながらの出勤としました。

1982年、ノイマンチェコフィルによる東京文化会館での「わが祖国」初演100周年記念コンサートのライブ。

現在でも、国内盤1,050円で売られていますが、
1990年代、1,300円の廉価盤シリーズに出ていたのもので持っています。

昔からの廉価盤で、たいした演奏ではない、と思われがちですけれど
ところがどっこい、なかなかの名演だと思います。

抑えた表現の「モルダウ
いわゆるお国ものですが真摯なノイマンらしい緻密さが出てますし、
何より普段は聴かない「ターボル」「プラニーク
での自然な高揚感が素晴らしいですね。

最後には熱狂的な拍手も収録されています。

PCMによる初期デジタル録音
日本コロムビア技術陣が世界に残した名演奏の一つではないでしょうか。



昨夜帰宅後、うまく印刷できなかったプリンタ修理するも、挫折。

高いお金を払って購入したプリントヘッドの交換でOKと思ってましたが
まったく印刷できない・・・なんで!?

古いプリントヘッドでは、これまでどおりのカスレ印字だけど
新しいプリントヘッドでは、まったく印刷できないのは、なんで。
メゲました。 今度修理に出すかな。。

新しいのが欲しい・・・長女はそう言うけれど、まだ3年じゃない?

システムキッチンのガスコンロも買ったし(こちらは8年目?)
プリンタの修理をするとしても、何かと物入りですなぁ・・・

posted by fronte360 at 05:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

山本丘人展(後期)

yamamoto_kyujin.jpg松伯美術館友の会の会員になったことでもあり、
昨夜、奥さんに誘われたので行ってきました。

ポカポカ陽気、散歩も兼ね、
ゆっくりと歩いて松伯美術館。
歩いて行ける距離に美術館があるのは良いですね。

図書館も途中にあるのが嬉しいのですけど、
ここにはCDやDVDなどを置いてなくて残念。

とにかく松柏美術館

まずは敷地内にある佐伯邸、
会員の特典で頂いたお茶券を使い、
お抹茶を頂いて休憩です。

この年齢になるとパートーナーって大切だなぁ、
なんてつくづくと思いますね。

二人そろって軒下の木のベンチに腰掛け、干菓子とお茶を頂く・・

以前はこのような落ち着いた幸せよりも、
もっと血気盛んで、アクティヴに動きたかったように思います。

年取ったって言えばそれまでですけど、とにかくシアワセだったわけですわ。

さて肝心の山本丘人展の後期
前期よりも見ごたえはあったかな。

遠くで、ぼっ〜と眺めているのが良いみたい
と、夫婦の意見は一致しました。 心象風景ですものね・・・

やはり似てくるみたいですね。
posted by fronte360 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-散歩(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

水越けいこ/アクエリアス

mr3211.JPG先週の3連休、結局のところステレオに電源を入れる余裕なくて2週間ぶりにステレオの前で音楽を聴けるようになったので・・・

って、まだ少々無理やりではありまして、実は検定試験も近くそんな余裕はないのですけど、あくせくしても仕方ありません。

こんなときこそ、やっつけでない曲を聴きたいなぁ・・・

と出してきたのが、水越けいこさんの「アクエリアス

偏屈ものなんで、B面よりスタートしました。
まず「そして etc..」の明るい声をまず聴きたかったから
でもB面最後の「Too far away」、やはり名曲中の名曲ですね

Too far away 愛への道はfar away

涙が出そうになりました。

そしてもちろんA面もすべて聴きましたよ。
やはりA面最後の「ヨーソロ」もまた名曲ですね

18過ぎて悲しい事ばかり

決してそうではないけれど、歌を聴いていると、そんな風にも思えてきたり・・・
いずれの曲もそうですが、気持ちののった水越さんの歌が沁みます。

ダウン症のれいくんを連れて離婚、そして今また歌っておられる。

こんな彼女にこそ今また「Too far away 愛への道は far away 」と歌い続けていて欲しい・・・

とサイトに書いたのは2001年でした。
今もまだ頑張っておられて、新しいブログも立ち上げられました。

http://ameblo.jp/keiko-mizukoshi/

このところご無沙汰していましたけれど、やはり青春の想い出そのもの
活力をいただきにまた伺わなくては・・・

posted by fronte360 at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする