2007年11月06日

疲れたときには ペシェク、フランツ・シュミット/交響曲第3番

週の始まりだというのに、疲れが抜けていない
おまけに出勤時にお腹こわして・・・
電車を途中下車してトイレに駆け込みましたよ。
地下鉄御堂筋線、なんでこの時期に冷房入れてるんや〜
冷たい風が頭上より降り注ぎ、持ちこたえられませんでした・・・
やっぱり御堂筋線は通勤上の鬼門ですわ。

仕事も本業と別件の2案件が見事に並行して動いてて慌しこと甚だしい。
瞬時にモードを切り替えて見積書の見直しなどなど
ずっ〜と昔、並行作業は出来ないと信じていたけれども、
自分でもよ〜やるわ、と感心しますね。

別件での受託条件を書いた仕様書の原案が定時後に届き、
その元は方向性を指示して先日の休日出勤時に書き送ってたものですが、
見直しをやって提出、ヘロヘロになって22時に退社なのね。

ほとんど放心状態で
今朝から聴いていたシューベルトの「冬の旅」に続いて流れたのがコレ
33co-1668.jpg
フランツ・シュミット交響曲第3番

最初はつかみどころのない曲やな〜
と思っていたけれど、冒頭のフルートのゆらめく旋律を聴いていると、すっ〜と余分な力が抜けていくようですね。

今日もコレを聴いて出勤としますかね。
今日は本業をガンバロ・・・
posted by fronte360 at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする