懐かしい顔は思い出せても名前が・・・
いえいえ、顔も名前も思い出せない(申し訳ない)人がいっぱい。
でもね、話をしていると思い出せたりもして、
360人中、90名ほど集まったようです。
今から32年前には同じ教室、同じ校舎に居たのだなぁ
と、感慨深くもありました。
とにかく幹事の皆さんありがとうございました。
●
さて、このところ集中して聴いているのがコレ

もちろん今朝の休日出勤でも聴いていて
同窓会と同じく、何度聴いても思い出せそうで思い出せず、聴き進むうちに、なんとなく、そうそう・・・
ってな感じ、なのですよね〜
でもとても美しい精緻な音楽なのです。
19世紀末〜20世紀初頭のオーストリアの作曲家
スロヴァキア生まれ、14才で一家でウィーンに移り住んだとか。
マーラーのロマン性を引き継いでいるのだろうけれど、
思索的で盛り上がりに乏しくて、掴みどころが・・ない・・・
でも、今ちょっと仲良くなりたい作品なんですよね。

今は無き川崎のレコファンで捕獲した中古品ですけどね。
珍しい?
リボル・ペシェクさんの写真が付いているので、ここに掲載しておきます。