連日23時を回っての帰宅、いいかげん疲れてきましたけど・・・
次から次へと、やるべきことが増えてきてますよ
負けないで もう少し
最後まで 走り抜けて
ZARDのデビュー10周年記念盤「時間の翼」を聴きながら帰宅
ちょうど最寄り駅から「負けないで」がかかって元気沸きました。
ジャム・セッション風でリミックスされた「負けないで」
ビートが効いて、アドリブ風のソロも入って、8分間たっぷり楽しみました。
しかしこんなのが10月末まで続くんだよねぇ・・・
2007年10月05日
2007年10月03日
バイロン・ジャニス、プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番
昨日の出張、たくさん音楽を聴けました。
睡眠不足のわりに、意外と起きている時間が長かったのと・・・
それに目も覚めるようなバイロン・ジャニスのピアノに耳を奪われたので。
特にモスクワで録音されたプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、ライフマニノフのピアノ協奏曲第1番ほかプロコフィエフ、シューマン、メンデルスゾーン、ピントなどの小品が含まれた1枚。
中でもキラキラっと鋭く光るようなプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、金属質の鋭い響きなのに色香が漂っているようですね。
ジャニスの無双のテクニックが素晴らしい。
そしてキリル・コンドラシン指揮モスクワフィルの伴奏も鋭く畳み掛け、両者が相俟って耳を奪って離しません。
1962年の録音ながら、マーキュリーの優秀録音ですね。
この曲を2回も聴いてしまいました。
さて出張は早く終わったので8時すぎに帰宅。
朝も京都から電車に乗ったので1時間遅く出ることができたので
洗濯物を干し、ゴミを出し、
帰ったら今度は洗濯物を取り込んで畳み、
新たな洗濯と食器洗い・・・ 家事もいっぱいできました。
いい演奏聴いて、気分的な余裕もあったからねぇ〜
睡眠不足のわりに、意外と起きている時間が長かったのと・・・
それに目も覚めるようなバイロン・ジャニスのピアノに耳を奪われたので。
特にモスクワで録音されたプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、ライフマニノフのピアノ協奏曲第1番ほかプロコフィエフ、シューマン、メンデルスゾーン、ピントなどの小品が含まれた1枚。
中でもキラキラっと鋭く光るようなプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、金属質の鋭い響きなのに色香が漂っているようですね。
ジャニスの無双のテクニックが素晴らしい。
そしてキリル・コンドラシン指揮モスクワフィルの伴奏も鋭く畳み掛け、両者が相俟って耳を奪って離しません。
1962年の録音ながら、マーキュリーの優秀録音ですね。
この曲を2回も聴いてしまいました。
さて出張は早く終わったので8時すぎに帰宅。
朝も京都から電車に乗ったので1時間遅く出ることができたので
洗濯物を干し、ゴミを出し、
帰ったら今度は洗濯物を取り込んで畳み、
新たな洗濯と食器洗い・・・ 家事もいっぱいできました。
いい演奏聴いて、気分的な余裕もあったからねぇ〜
2007年10月02日
Music For The Theater
10月、気分も一新して・・なんてことはなく、昨夜も11時半を回って帰宅。
朝はいつもどおりバタバタと駅に向かったのですが
気温は明らかに下がっているのに、いつもどおり汗だくですわ。
汗かきなんですね。
更年期になってくると発汗作用も落ちてくるとかで
軽い運動が良いらしいですが、これだけ汗かいていたら更年期は大丈夫かも。
とにかく朝の痛勤電車の中では、この土日の休み中にPCに録音したCDより「Music For The Theater」
ジェローム・カーン作曲によるショウボートの音楽「Scenario For Orchestra "Themes From Showboat"」や、ガーシュウィンの「ポーギーとベス」がいいですね。
モーリス・アブラヴァネルの指揮、ユタ交響楽団も軽快だけどハメを外さず、きちっとしていて、上品です。
ブルー・マンデーもこれで解消したみたい。
しかし〜!
会社では、調整中になっていた10月のスケジュール
朝からこれがバタバタっと決まって・・・
いきなり今日はこれから出張になってしまいました。
来週は宿泊出張、再来週は無いけれど、その次の週も2泊かな・・
月末にかけて10月はてんやわんやの大騒ぎですわ。
朝はいつもどおりバタバタと駅に向かったのですが
気温は明らかに下がっているのに、いつもどおり汗だくですわ。
汗かきなんですね。
更年期になってくると発汗作用も落ちてくるとかで
軽い運動が良いらしいですが、これだけ汗かいていたら更年期は大丈夫かも。
とにかく朝の痛勤電車の中では、この土日の休み中にPCに録音したCDより「Music For The Theater」
ジェローム・カーン作曲によるショウボートの音楽「Scenario For Orchestra "Themes From Showboat"」や、ガーシュウィンの「ポーギーとベス」がいいですね。
モーリス・アブラヴァネルの指揮、ユタ交響楽団も軽快だけどハメを外さず、きちっとしていて、上品です。
ブルー・マンデーもこれで解消したみたい。
しかし〜!
会社では、調整中になっていた10月のスケジュール
朝からこれがバタバタっと決まって・・・
いきなり今日はこれから出張になってしまいました。
来週は宿泊出張、再来週は無いけれど、その次の週も2泊かな・・
月末にかけて10月はてんやわんやの大騒ぎですわ。