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2007年07月08日

イングリッド・ヘブラー、シューマン/子供の情景

金曜日の展示会の説明員の疲れがまだ残っていて、京都コンサートホールまで演奏会に行く元気は残っていませんでした。
マーラー編曲によるシューベルト「死と乙女」などが聴けた無料公演だったのですけどね、残念です。

でも、疲れていてもしっかりと6時前には起きていて、家事などこなしつつも午前中はダラダラ過ごしていましたけど、昼から昨日の演奏会感想文を書き、半日潰れて夕方になってました。
潰れた、というのは良くない表現で、演奏会のこと思い出して楽しくもあるのですけどね、文才が無いために正直苦痛だったりもします。 ムチ打つようにパソコンに向ってなんとか書き上げたのですが、昨日公開した先週の演奏会に出演された方よりお礼のメールが来ていました。 人生の先輩よりお礼のメールとは、勿体無いことです。 有難うございました。

さて、気分転換も兼ねて買い物に行って食材などを購入して帰り(10kgのお米も持ち帰りました)、ビールなど飲みながら一息ついています。

もう1日休みが欲しい気分がしていますが、先日渋谷のレコファンで捕獲したイングリッド・ヘブラーのレコードを聴いて癒されています。

fg267.jpgレコードに掛けてあった帯を省略し、ジャケットに直接コピー文章を書いたジャケットを持つグロリア200シリーズのLP。
LPレコードを集めているマニアな連中からは鼻にもかけられない国内廉価盤ですけれど、収められたヘブラーの演奏は絶品ですね。 ジャケットに書かれた文章そのままの気分です。

聴き手のひとりひとりを心なごむ世界へと誘うヘブラーの演奏は、
そのひとつひとつの音が真珠のような気品と輝きを持っている。
潔癖なまでに透明な響きであるが決して冷たくなく、
むしろ落ちついたあたたかさに包まれている。

(中略)
おそらく「トロイメライ」あたりを弾くクララには、
このヘブラーのものと似かよった
あたたかい感情がみなぎっていたのではないだろうか。


posted by fronte360 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする