2007年06月12日

モーツァルト/セレナード第10番「グラン・パルティータ」

昨日は朝食抜き・・・不健康診断でした。
不健康なところが色々と暴き出されるので不健康診断なのですね。

今回は会社の近所にある新しい検診専門会社に行って受診することになって、これは楽ちんでよかったですわ。 といっても検診結果が良くなろうはずもなく、年齢相応にあれこれあるようですが。

で、日曜日はアホほど寝たはずなのですが(といってもかなり細切れなのですけど)、朝食替わりに不健康診断のバリウムを頂いたりして、どうもピリっとしませんでしたね。

ということで久しぶりに19時ちょっと前に会社を退散。
電車の中でいつもやってる検定試験の勉強もせず(次ぎは16日)、途中下車して、日本酒と鰹のたたきを買って帰宅し、精進落とし。
アルコールが体内に入るを元気になる・・ような気がします。

ars033.jpgさてそんな帰宅時、
このところ掘り越しているアフィニス・サウンドレポートのCDより、第18回アフィニス夏の音楽祭、昨年の実況録音盤を聴いてました。

モーツァルトセレナード第10番グラン・パルティータ」、プカプカと快活な楽しい合奏ですね。
このCDでは、第5〜6楽章が未収録ですけど、コレギウム・アウレウムのLPももっているので、今度聴き返してみましょう。

京阪神でアマオケの演奏会は色々とありますが、アマチュアの室内楽演奏会って(知らないだけかもしれませんが)あまり目立ちませんね。
ちょっと狙っていたりするのですけれど。

posted by fronte360 at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする