2007年05月16日
マーラー/交響曲第7番
先日の芦響の演奏を思い出しながらアブラヴァネル指揮ユタ交響楽団の演奏で第1楽章を聞いてみました。
CDと生演奏を比べるのは無茶なことなのは分っていますが、やはり芦響の演奏は凄かったなぁ・・・
確かに冒頭こそ不安定感を感じましたけど、次第に調子を上げていって、ホルンの斉奏なども1本の楽器のように引き締まった響きは圧倒的でした。
ま、このアブラヴァネルの演奏は、癒されるような明るさがまた魅力的なんですけどね。
あ〜、なんかしんどいなぁ〜 まとまりないけど、これでおしまい