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2007年05月09日

エミー・ヴァーヘイ、モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第1番


Emmy Verhey と書いて、エミー・ヴェルヘイと読むのかもしれませんが、手元のバッタもんCD付き雑誌ではエミー・ヴァーヘイと書いてあるので、こちらを採用しています。

0014.jpgエドゥアルド・マルトゥレト指揮コンセルトヘボウ室内管とのモーツァルトヴァイオリン協奏曲全集より、このところぽつぽつと聴いて楽しんでいます。

エミー・ヴァーヘイによるCDは色々と集めてみましたが、このモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集がベストじゃないでしょうか。

やわらかなヴァイオリンの響きがとても魅力的ですね。
第1番第2楽章など、会社帰り、暮れなずむ近所の団地の風景(昭和30年代後半の建築で、緑がとても多いのが特長)にもよくマッチしていますね。
ほっとするひと時を味わいました。

なおエミー・ヴァーヘイについては、公式サイト(オランダ語)も発見しましたし、オランダ語によるウィキペディアもあったのですが、日本語サイトでの記載は、やっぱりココですね。

ただし「1966年 最年少でモスクワでのチャイコフスキー・コンクールで優勝」と書かれていますが、チャイコフスキー国際コンクールの1966年の優勝者はソ連のヴィクトル・トレチャコフ(第2位に日本の潮田益子)であって、他の年度でも入賞が確認できませんでした。

エミー・ヴァーヘイのコンクール入賞歴では、1969年ミュンヘン国際音楽コンクールでの第3位が確認できています。

コンクール入賞歴と感動とは別物ですが、いちおう記しておきたいと思います。

posted by fronte360 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする