2007年02月21日
モーツァルト/ヴェスペレ・ソレムニス
今週もまた忙殺されてますが
昨朝、いきなりの電話で、吃驚というか、ショックな出来事ありました。
午前中はCMMIの教育(何度もいうが実施する側ね)も入っていたので、その前に慌てて高知の職場に電話連絡し、教育の合間には上司にメール、終わってから管理部門への連絡。
長く会社勤めやってますが、初めての出来事でした。
危ない状況になったので、大事とらせて休ませたような事例はありましたけど・・・
やっぱりショックやなぁ(何のことか判らないでしょうが)。
仕事はなんとでも組み替えます。
ただ、気丈にふるまっておられるような電話でしたし、ご本人にとってもショックでしょう。
今度こそ良い方向になるよう祈ります。
ということでモーツァルトのヴェスペレ・ソレムニスを聴きながら帰宅しました。
ヴェスペレ、キリスト教カトリックの聖務日課の中で日没時に行われる祈り(晩課)のことだそうです。
ふさわしい曲なのか分かりませんが、敬虔な気持ちで祈ろうと思ったんですが、この曲、モーツァルトらしく華麗なのでした。 あれれ・・