2006年10月20日
モーツァルト/ピアノ協奏曲第14番
いつもながら午前0時を廻っての帰宅、
これで3日連続、疲れもたまっているがまだまだ先がある
そんな重い気分を和らげてくれるのが
モーツァルトのピアノ協奏曲第14番の第3楽章
このところのお気に入りだ
演奏はもちろんアンネローゼ・シュミットさまと
マズア指揮によるドレスデンフィル
ドレスデンフィルによって弾むような旋律が持ちまわされる極上のアンサンブル、
シュミットさまのピアノが軽やかでかつ煌くようにに絡み、ほんと心地よい気分になる。
今日は通院の日、今日だけは早く帰ろう