2006年10月15日
シュミット、モーツァルト/ピアノ協奏曲集
先週末より多忙weekが開始
このまま11月始めまで突っ走るしかない状態に突入
こおいうときには、アンネローゼ・シュミットさまによる
モーツァルトのピアノ協奏曲集が少々ささくれだった心に優しく響く
甘いタッチのモーツァルトじゃなく凛とした硬質なタッチ
オーケストラも華美華燭になりすぎずドレスデンフィルらしい上品さ
どの曲もいいので何番というのではなく
メモリープレーヤに録音したのを適当に今日は15番からとか
19番からといった感じで立て続けに通勤電車のなかで聴いている
このところ心落ちつかせるために帰路でも聴くことも多くなった
本業のCMMIの予備審査のためのもろもろの作業
本職としてやらないといけない評価の作業
11月20日から始まる高知での作業に向けた準備作業
おまけに片手間にやっているISO14001の内部監査もある
追加請求のための資料作成もやらないと・・・
さすがにこれだけ積み上げられたら休出しかなく
昨日は昼から会社に出て本職としての作業と
直近で金にからむ追加請求のデータ整理を21時までやって帰宅
今日もまたシュミットさまにお世話になるつもり
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行ってきました。 会社に・・・
殊のほか(というか計画どおりかも)仕事が捗りましたし、最後に書いた報告書かな、我ながら満足いくように纏められました。
高知でのお仕事の資料なのですが、いろいろあって注力できず心苦しいので、ちょっとはココロが腫れたのかも。
本当は、メンバーがちゃんとやってくれたらいんだけども・・・とグチるのはヤメにしましょう。
高知で美味しい土佐鶴を飲みたいな。