通勤時の音楽、久しぶりにバッタもんCDの雄として名を馳せた(?)
アントン・ナヌート指揮リュブリャナ・ラジオ・シンフォニー・オーケストラの演奏よりメンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」の演奏をチョイス
勢いだけではない流れの良さ、第2楽章での低弦も落着いて構成感のある見事な演奏ですね。
ホルンをちょっと強奏させたりしてるのもアクセントでしょうか、最近のお気に入りの演奏になっています。
このような気持ちのすっきりとする演奏は、ここ最近の疲れ気味の身体に心地よい刺激を与えてくれます。
同じメンデルスゾーンの「海の静けさと幸ある航海」も爽やかでチャーミングな後半部分が素適に響いていますけど、前半部は通勤時にメモリプレーヤで聴くにはちょっと限界みたい。 外部の騒音が問題なんです。 綺麗な演奏ですし。
なおこのCDではカプリングされているビゼーの交響曲ハ長調はメモリプレーヤに転送していないので、こちらもいずれ転送して聴きなおしたいと思ってます。
「海の静けさと幸ある航海」の後半と、ビゼーの交響曲ハ長調って、なんか似てません??
とにかく、アントン・ナヌートについて、連続してまた聴き直してみようかな・・って思ってます。
2006年08月02日
2006年08月01日
岡本真夜/そのままの君でいて
あっという間に7月が終わってしまい、8月。
7月はアレコレと追われてしまって、
GWから続けていた毎日の書き込みも途切れてしまいましたけれど、
基本的に状況は何ひとつ変わっていません。
一昨日も出勤してましたし、昨夜もまた22時半に帰宅。
でも、岡本真夜さんの「Smile」が元気つけてくれました。
もっと自由に もっと素直に
強がらないで そのままの君でいいんじゃない?
無理しないでもいいよ
空を見上げて 風を感じて
歩いてゆこう
疲れたときに「Smile」を聴くと元気沸きますよね。
8月もまた頑張ってゆきましょう。 自分なりに・・・
7月はアレコレと追われてしまって、
GWから続けていた毎日の書き込みも途切れてしまいましたけれど、
基本的に状況は何ひとつ変わっていません。
一昨日も出勤してましたし、昨夜もまた22時半に帰宅。
でも、岡本真夜さんの「Smile」が元気つけてくれました。
もっと自由に もっと素直に
強がらないで そのままの君でいいんじゃない?
無理しないでもいいよ
空を見上げて 風を感じて
歩いてゆこう
疲れたときに「Smile」を聴くと元気沸きますよね。
8月もまた頑張ってゆきましょう。 自分なりに・・・