最近の記事

2006年05月12日

今年初めての御茶ノ水ディスクユニオン

仕事を終え、時間があったので(というか予定の行動ですが)御茶ノ水に出てから帰ることにしました。 調べたら、昨年10月以来の訪問でした。

結果、外盤コレクターには良いのでしょうが、国内盤の安物でいいから宝捜し的な要素を求める自分にとっては魅力の乏しい場所になってしまったなぁ、というのが率直な感想。

破れて汚れたのが420円、3枚買うと1枚が100円のところなどバイエルの練習レコードばかりで・・・渋谷に出るべきだったか、と思いつつも以下を捕獲。 転んでもタダでは起きない、という感じかな。

■日コンサートホール: モレイラ・リマ=ショパン・リサイタル ピアノソナタ第2番、ワルツ変イ長調、舟歌、スケルツォ第2番、夜想曲第8番 アルトゥーロ・モレイラ=リマ(p)(SMS-2633:400円)
あの暗いショパンの肖像画をあしらった統一デザインのジャケット。 ちょっと底と天井が抜けかけてますけど、まぁ大丈夫。 モレイラ・リマは、1941年リオ・デ・ジャネイロ生まれのピアニストで、アルゲリッチが優勝したショパン・コンクールで第2位だったとか。 解説:黒木英之

■筑摩書房: ルネサンス・バロックの音楽・第7巻 バッハ・1(管弦楽曲) ブランデンブルグ協奏曲第3番・第5番、管弦楽組曲第2番・第3番、2台のチェンバロのための協奏曲 カール・リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団(2枚組:MI2511-2:100円)
1972年6月30日発売の箱物。 各巻アルヒーフの30cmLP2枚と別冊解説付きで、この解説が24ページで、服部幸三さんが執筆されたものが中心で読み応え充分です。

なおこの筑摩書房のが珍しくもディスプレイ用に立ててありました。
ディスプレイ用のは、たいてい外盤で、しかも10,000円以上するのも多いなかで、書籍会社のセット物とは珍しいなと手にしたら400円と書かれてましたけど裏を返したら・・・なんと3枚で100円のシールが貼ってました。 
これは捕獲するしかない、と100円コーナーにもどり、バイエルの練習曲の中からほとんどこれだけ残っていたオケ曲のレコード2枚を抱き合わせました。

■日ソニーファミリークラブ: ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」 ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック(FCCA 514:100円)
ちょっと底抜け気味ですが、まぁ新しい感じのレコード。 メータ/NYP時代の録音はイマイチ評価高くないようですけどね。 これを機会に聴いてみましょう。 解説:坂 清也

■日ソニーファミリークラブ: ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」、シューベルト 交響曲第8番「未完成」 ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(FCCA 560:100円)
背表紙が抜けててタイトルの文字が読めませんが仕方ないですね。 「運命」って高音質化のために45rpm盤で出ていたかな。 解説:門馬直美

レコードは以上のような状況でやや不本意気味。
レーザディスクも確認しましたけど、数はレコファン渋谷BEAM店よりも数は多く、値段も同様な感じでしょうか。 最近勉強中のオペラより以下を捕獲。

■日ポリドール: モンテヴェルディ 歌劇「オルフェオ」全曲 アーノンクール指揮チューリッヒ歌劇場モンテヴェルディ・アンサンブルほか(W80Z 25013:1,000円)
アーノンクールによる古楽器演奏とジャン・ピエール・ポネルの演出によるバロック・オペラ。 ジャケットの写真を見る限りすごい衣装ですね。 東映戦隊シリーズのまるで悪役みたい・・・なんて言っても分かるでしょうか。 楽しみです。 解説:礒山 雅

posted by fronte360 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜11-LP/LD/CD/DVD音源捕獲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラヤン、ハイドン/太鼓連打・ロンドン

昨夜、ホテルに戻ったが23時15分かな。
途中ちょっと買い物などして帰ったこともありますけど(朝食も買っておかないと)ね、ほぼ予定どおりの行動ですね。

kicc9256.jpgさて、オフィスを出てから聴いたのが、ステレオ初期のデッカ録音でのカラヤン指揮ウィーンフィルによるハイドン交響曲「太鼓連打」
元気をつけるのにはいい演奏だと思います。 それでもって、今朝は「ロンドン」も続けて聴いておりました。

ウィーン・フィルのふくよかな響き、ちょっとグラマラスな感じですけど、音楽そのものは推進力と説得力を持って、カラヤンが颯爽と進めていますよね。 ほんと元気出てきます。

古楽器に慣れた最近の人には、ロマン派の演奏のようにもとらえられるかもしれませんが、いえいえどうして、音楽を音楽として楽しめる演奏スタイルはさすがカラヤン、といってもいいのではないでしょうか。

以前ならこんなにカラヤンを褒めるなんて考えもしなかったけどな・・・ま、生きているといろいろとありますわね。

とにかく今日も一日頑張ってまいりましょう。
posted by fronte360 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする