2006年04月30日

癒しの音楽

ほぼ夕方までかかって1週間前の芦響の演奏会感想文をなんとか執筆。
疲れました。

これでようやくレコードで音楽を聴ける〜と、取り出してみたものの・・・
オーケストラ曲には、どうもしっくりこない。

そこで室内楽を・・・と
このところ聴いていなかったシューベルトアルペジョーネ・ソナタ
いいですぇ。 旋律が沁み込んでくる感じ。

そこで、このアルペジョーネ・ソナタを聴きながらネット検索していたら、
こんなの見つけました。
 ↓
http://www.hikoboshi.com/eba/iyasinoonngaku.htm

仙台の麻酔科のお医者さんのホームページの一部でした。
なんかもの凄い量の情報が詰まっているようです。

老眼が始まっていて、根気も乏しくなったので文字の量に圧倒されますが、
アルペジョーネ・ソナタの第1楽章には、鎮静効果があるとのこと。

とにかく音楽聴いて楽しみましょう。 お気楽リスナーなんやし・・・

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2006年04月28日

ベルリンフィル12人のチェリストたち

昨夜は早く帰宅、しかし先日の芦響の感想文を書く気力が沸いてこない。
ゴロリと横になってうたた寝しつつも、21時50分になったので起き上がって塾まで長女のお出迎え。

テストに遅れて到着したそうで居残りテストで30分塾で待ちました(いいかげんにしてよ)。 塾から戻るやいなや、床につきました。

42798.jpg昨夜の就寝時の音楽は、この前から聴いているPILZ/ACANTAベルリンフィルの12人のチェロ奏者によるCD。

ビートルズの曲を演奏した「ビートルズ・イン・クラシック」というのがヒットしたことありましたが、これは純粋にクラシック曲を集めたもの。

バロック期のダヴィッド・ファンク(David Funck, 1629-1690)から現代のジャン・フランシス(Jean Francaix, 1912-)と読むのでしょうか、
昨夜はボリス・ブラッヒャ(Boris Blacher, 1903-1973)の「ブルース、エスパニョーラ、ルンバ・フィルハーモニカ」を聴いてましたけど、コレいい曲ですね。 
ちょっとささくれ立った気持ちが癒されました。

調べてみると、これは彼らのために作曲された最初のオリジナル作品だそうですね。 もうちょっと聞き込んでみたいと思います。

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2006年04月27日

HOVHANESS COLLECTION volume two

今週はエアポケットにはまったのか、ちょっと空き気味なんですが、
逆に気が抜けてしまったのか、疲れが出てきたのか、
ピリッとしない感じで進行中。

一昨日は久しぶりに8時前に帰宅したものの、昨夜は11時半に帰宅。
といっても一緒に仕事やってて(というか発注元なんですが)
CDをいつも下さるのNさんと電話で1時間、話してました。

同じビルの6階と4階なんですけどね、仲が悪いわけではありません。
ついつい長話になってしまう癖が互いにあって、
ちょっとした事から、厳しい現状をど〜しよ〜って話し出すと止まらない。

そんなこともあったせいか、微妙に疲れきったので
de3711.jpgHOVHANESS COLLECTION volume two (DELOS DE3711)より
交響曲第2番「Mysterious Mountain」
交響曲第53番「Star Dawn」
などを聴き、うつらうつらしながら帰宅。
いいんですよねぇ、琴線に触れるようなロングトーン。
どこをとっても同じ音楽などと酷評されますけど、これが心地良いのですよ。

このCDもNさんに頂きました(まだ同じ会社の同じフロアにいた時代)。
そしてこのCDでアラン・ホヴァネスを知った記念碑(?)的CD。
しっかりメモリプレーヤに常駐させてます。
2枚組みで交響曲あり、室内楽あり、「そして神は偉大なる鯨を創りたもうた」
も入ってます。

Volume two なんで、one も気になってますけど未捕獲。
さすがにホヴァネスの全曲・全CDなんて集める気力体力財力はありませんが、気になりますね。
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2006年04月23日

芦屋交響楽団 第65回定期演奏会にて

060423_ashikyo65.jpg芦響のいずれも巧い演奏の中でも、伊福部昭の演奏は一段とレベルが違っていました。
気迫というか、意気込み、共感といったものがびんびんと伝わってきた演奏でした。

シンフォニア・タプカーラ」の冒頭、1979年の改訂で付け加えられたノスタジックな序奏に北海道(蝦夷)の大地を感じました。 

そして主題の民族的なリズム・パターンの繰返し。
どこかゴジラのテーマにも似たリズムに、ぞくぞくっときました。 オケから湧き上がってくる気迫が、これまでの曲とは段違いだったようです。
そして、このまま最後まで、ぐぃと胸ぐらを掴まれたまま一気に最後まで聴き通した、そんな感じ。 

大げさになるかもしれませんけど、これは本名さん指揮による芦響にしかできない音楽じゃないか、そんな風にも思えた演奏でした。

なおアンコールも、同じく伊福部昭の「SF交響ファンタジー第1番」、しかも全曲。

この曲は2002年の吹響サマーコンサート以来、2回目なのですが、どちらが良い悪いの問題ではなく、芦響の演奏には、今年亡くなった伊福部さんへの追悼の気持ちが滲み出ていました。

もちろん、聴き手のこちらにもその気持ちが伝わってきたのでしょう、冒頭のゴジラの動機間奏曲と聴き進むうち、何故か涙があふれてきそうになり、困りました。

いつもながら、芦響の演奏は、技量のみならず、伝わってくるもののレベルが違うように感じざるを得ません。
こんなにも素晴らしい伊福部さんの演奏、しかも2曲も聴けたとても幸せな演奏会でした。
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2006年04月22日

アフィニス サウンド・レポートCD#31

asr031.jpg昨年末に出たのに気づくのが遅れ、1ヶ月前?に慌てて申し込んだのですが
それがやっと届きました。

Affinis Sound Report No.31: 特集〜アフィニス夏の音楽祭 (ARS-031:非売品)

内容は以下のとおり

R.シュトラウス(F.ハーゼンエール編曲)/もうひとりのティル・オイレンシュピーゲル
シュルホフ/デイヴェルティスマン
エネスコ/弦楽八重奏曲 ハ長調 op.7より第1楽章
サン=サーンス/七重奏曲 変ホ長調 op.65
オネゲル/交響曲 第2番

演奏者が凄いですね〜

ヴァイオリン:D.ゲーデ(元ウィーンフィル・コンサートマスター)
       W.グローブホルツ(ミュンヘンフィル第1コンサートマスター)
       H.ホッホシルト(ゲヴァントハウス・コンサートマスター)
ヴィオラ:カール・ズスケ(元ゲヴァントハウス・コンサートマスター)
     U.シュティーラー(リヒャルト・シュトラウス音楽院講師)
チェロ:N.エッピンガー(元ミュンヘンフィル首席)
    H.シュティーラー(ミュンヘンフィル首席、ミュンヘン音楽大学教授)
コントラバス:J.リノヴィツキ(リューベック音楽大学教授)
オーボエ:O.ヴィンター(元バンベルグ響首席)
クラリネット:R.M.v.レクム(ザール・ブリュッケン放送響首席)
ファゴット:H.ラビーン(ケルン西ドイツ放送響首席、フランクフルト音楽大学教授)
ホルン:アプ・コスター(ハンブルグ音楽大学教授)
音楽監督/ヴァイオリン:四方恭子
指揮者:高関健

上記の収録曲すべてに全員が参加しているわけではありませんが、日本人プロオケ奏者に混じって素晴らしい演奏を聞かせてくれます。

最初の「もうひとりのティル・オイレンシュピーゲル」は、あの大編成の管弦楽曲を、な・なんと、5人で演ってますが、実にそれっぽくパワー感じさせて響くのが凄い。
メンバーは以下のとおり。 これは聴きものです。

Vn:D.ゲーデ
Cb:成澤美紀(日本フィル)
Cl:伊藤圭(東京都響)
Fg:水野一英(仙台フィル)
Hr:アプ・コスター

あと、往年の名コンマスであり、ズスケ・カルテットのリーダであったカール・ズズケさんが、エネスコ/弦楽八重奏曲と、オネゲル/交響曲第2番で、ヴィオラを担当されているのが注目されます。

いつもながら、タバコ吸わないけど、ありがとう。

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2006年04月21日

やっと終わった − こんな静かな夜

高知も行ったし(宿題もあった、内部トラブルもあった)、
今日は面談で上司が3人もやってきたし(兼務なもんで)、
勿論、従来からのお仕事もあったけど、やっと1週間が終りました。 ふぅ〜

ボス(役員)がやってきたので、面談のあと、10日ぶりにアルコールも口にし
(今年初めて、10日の禁酒していたんですが、破ってしまいました)
早々に家に帰ってきました。 9時半で、いつもより早いというもナニですが・・

ということで、さっきまで、モーツァルトの交響曲を聴いてましたけど
(それはそれでよかったのですけどね)、
ちょっと前に、レコファン渋谷BEAM店の100円投売りより救出した
南こうせつアルバム5「こんな静かな夜」を聴いて落ち着きました。

gws4003.jpg1978年のアルバムなんですね。
当時、弟が持っていたアルバムをカセットに録音し、カーステで聴いてました。

シングルとしてはB面のトップの「夢一夜」がヒットしたと思います。
なんかのCFのバックで流れていたような・・・

でもね、やっぱりA面1曲目の「オハイオの月」でしょう。

北海道を旅したことがある・・・なんていう一節があって、
当時、北海道の帯広なんてところに住み、学生ながらクルマを走らせていたんで、今でも、じ〜ん、と来てしまうのですね。

流れ星」「君といっしょなら
遠い花火のような学生時代を思い出し、瞬時、オッサンから脱皮しなきゃ・・・

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2006年04月18日

高知出張の音楽といえば岡本真夜でしょう

高知大学に行ってきました。
まだ国立1期校と呼ばれていた時代の最後2年間、受験して以来の訪問になります。

当時は、大阪高知特急フェリーで往復しましたが、今回は列車で移動。 
しかも日帰りできるんですね。 

岡山までは新幹線「ひかりレールスター」
指定席車両は2+2で広々としてて楽チンなんです。
山陽新幹線、トンネルが多いけど、西日本の風景って、山もなだらかな感じがして伸びやかな気持ちになりますね。

アラン・ホヴァネスの「Hovhaness Treasurers」がよく似合う感じかな。 楽しみました。

岡山からディーゼル特急2000系(制御付振り子式車両)に乗り換えて高知に向かいます。
乗った南風3号は、アンパンマン列車として運行されています。

060418_01.jpg噂によると、停車駅毎にアンパンマンの音楽が流れる、ということでしたけど、出発時の車内放送前のチャイムがアンパンマンでしたけど、あとは通常の車内放送。 頭が「そ〜だ、恐れないで、皆のために ♪」にならずに済みました。

瀬戸大橋を渡り、琴平までほぼ満員でしたけど、ここで半分以下になったかな。
通路側でしたので瀬戸大橋からの眺めもそれなりでしたけど、琴平から窓側に移って、愛用のメモリプレーヤで、岡本真夜を聴きながら高知入り。

4枚目のアルバム「Hello」、続いて3枚目のアルバム「Smile

しっとりとした岡本真夜さんの歌声を聞きながら、大歩危の景観(水が綺麗ですねぇ)、高知平野に降りてくると、もう田植えがされているなぁ〜 なんて思いつつ楽み、ちょうど最後の「Anniversary」が終わると同時に高知駅着。 ぴったり。

所要を済ませて、帰りも同じコースを、岡本真夜さんの5枚目のアルバム「Crystal Scenery

一人(多重録音による)ア・カペラで歌うこのアルバムを聴きつつ、暮れ行く高知の風景を見ていたら急に眠くなって・・・気付いたら琴平でした。 
気が抜けたのかもね。 いい気持ちで眠ってしまいました。 仕事とはいえ、久しぶりに伸びやかな気持ちになりました。

060418_02.jpgちなみに「はりまや橋
架け替えになって、小ぶりの新しい橋の下には水が流れる公園になってました。
地下広場には、昔の大きな橋の欄干が展示、ペギー葉山さんの写真もあって、ちょっと懐かしかったですね(「南国土佐を後にして」がヒットして表彰状を貰ったときかな)。 
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2006年04月17日

「北欧の叙情シリーズ」のCD頂きました

toce11459.jpg中古輸入盤2枚組みを買ったら、国内盤CDが重複したんだそうで、会社のNさんよりまたもやCDを頂きました。

■東芝EMI: シベリウス:管弦楽作品集 グローヴズ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル(TOCE-11459)

収録曲は以下のとおり、いずれもよく知りませんが、佳曲ばかりであるよ〜な気がします。 楽しみ。

1. 交響詩「春の歌」 作品16
2. ダンス・イテルメツォ 作品45-2
3. 森の精 作品45-1
4. パンとエコー 作品53a
5. アンダンテ・フェスティーヴォ
6. ヴァルス・ロマンティック 作品62b
7. カンツォネッタ 作品62a
8. 美しい組曲 作品98a
9. 田園組曲 作品98b
10.ロマンス 作品42

いつも有難うございます。

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2006年04月16日

モーツァルトのピアノ協奏曲三昧

昨年の秋に続いて今年は春季試験も受験しましたが・・・疲れました。

前夜、早めに床についたのはいいけど、3:00に目覚めるのって早すぎですね。
5:00頃少し眠りましたけど、7:30に自宅を出発。

ここで愛用のメモリ・プレーヤでモーツァルトのピアノ協奏曲第26番
演奏は、もちろんアンネローゼ・シュミットさまのピアノです。

途中ちょっと車内で勉強しましたけど、眠くなってきたのでまたモーツァルトを。 王寺駅で第25番に移りました。

三郷から約20分の坂道を第25番を聴きながら登り、ようやく校舎についたら、第24番が始まりました(短調の曲とはちょっと縁起が悪い?)。

なんせ駅から校門まで20分の坂道を登り、校門を抜けてもまだ坂道なんですね。 平地の大学に通っていたので、この傾斜感覚、馴染めません。

試験は 9:30〜16:10 の長丁場。

心地よい疲労感とはいかず、徒労感を感じつつ、第24番を聴きながら下山。
第2楽章、ほんと美しくて心に染みました。

三郷駅では通過電車2本やりすごして漸く王寺行きに乗車。 すでに音楽は第23番になってました。

王寺駅で火曜日の出張のための新幹線列車の切符を購入し、第23番を聴きながら近鉄で帰宅。

モーツァルトのピアノ協奏曲三昧の一日でしたね。 癒されました。

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2006年04月15日

「コシ・ファン・トゥッテ」第1幕視聴

bvl103-104.jpgベーム指揮によるLPで解説を読みつつ何度か聴いていますが、映像で見るのは初めて、
月並みながら、オペラはやはり映像がないとツライのがよく分かりました。

オペラ・ブッファとあれば、なおさらかもしれませんね。

しかもこの「コシ・ファン・トゥッテ」=「女はみんなこんな風にやるものですよ
風刺、皮肉といったものが支配していますんで、表情や仕草も重要な要素でしょう。

まだ全部見てませんけど、小間使いのデスピーナ役のアデリーナ・スカラベッリ(S)が巧いですねぇ。 第2幕も楽しみです。

ミラノ・スカラ座に行ってオペラを観る機会なんてたぶん一生無いと思いますけど、945円で捕獲したLDで楽しみましょう・・・

って、明日はテストだっていうのに、現実逃避しててどうする。
posted by fronte360 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする