2006年01月12日

今日も元気だ、現代音楽が面白い

昨年初めよりお手伝いさせてもらっている(といっても主力なんですが)
本業のプロジェクトが忙しさを増していることに加え、
その他の仕事も色々と面倒みている関係もあって、
このところサイト更新もままならない状況でしたが・・・
やっぱり年始も変わっていませんねぇ。

心機一転もうちょっとアクティヴになれるかと内心は思っていたんですが・・・

それでも、年始はいろいろなことが断ち切れてしまったため、
忙しいとはいっても、仕事のストレスの溜まり具合がまだ少ないようです。

会社に行くのが憂鬱なときには・・・
通勤電車の中でモーツァルトのピアノ協奏曲を頻繁に聴いていたりするわけですが、
このところ元気なんでしょうね、現代音楽を面白く聴いています。

というほど数多く現代音楽の録音を持っているわけではありませんが、
昨年末に入手したアフィニス音楽財団によるCD(サウンドレポートNo.30)に
収録されていた以下の録音を持ち歩いています。

石井真木/響詩「幻影と死」
武満徹 /「系図」〜若い人のための音楽詩(1992)



後者は、調性感の強い武満さんの後期の音楽ですが、
前者の石井さんのは、相変わらずの無調の尖がった音楽、これぞゲンダイオンガク・・・
っていう感じです。

そしてこの「幻影と死」は石井さんの遺作ですね。
平清盛の栄華と死を取り上げたバレエ音楽を交響詩にしたものだそうですが、
実に豪快にオケが鳴っています。 しかもライヴとは凄い。
(高関健/群馬交響楽団 2004.5.15 第409回定期演奏会より)

現代音楽って、新しい音楽のことですから、
どこかで耳にしたような響きとはまた違って、日頃使わない脳ミソの部分が刺激されるようなのが、いいですね。

いつも聴きたいとは思いませんが、こおいうのが、けっこう心地よく、爽快だったりするのは・・・
やっぱり、元気のいい証拠、なんでしょうね。

posted by fronte360 at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜09-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする