午前は打合わせ、午後も打合せというかヒアリング(もちろんCMMI関連)で疲れました。
定時後、他社に移ったA君がオフィスに現れ歓談。
疲れもあるし、気力が切れてしまったこともあって、事務作業を始めましたけど、やっぱり捗らないので19時半前に退社。
久しぶりにサウナ大東洋前の中古屋に行ってみることにしました。
前回いつ行ったのか記憶がありませんけど、半年振りくらいでしょうか、久しぶりのコンサートホール盤を含め、以下を捕獲。
■英コンサートホール: モーツァルト ピアノ協奏曲第20・23番 フィリップ・アントルモン(p)、ジャン・アントルモン指揮フランクフルト交響楽団(AM 2149:500円)
2色刷りのリトグラフ(?)のジャケットがいかにもコンサートホールらしいジャケット。 指揮者のジャン・アントルモンはフィリップの父親のようです。 なおAM番号は英国のCNCERT HALL RECORD CLUBの番号体系みたい、これまでにも2枚捕獲しています。
■日コンサートホール: ベートーヴェン 三重協奏曲ハ長調op56 クロード・エルファー(p)、イゴール・オジム(vn)、アウロラ・ナトーラ(vc)、ハインツ・ワルベルク指揮ウィーン国立交響楽団(SMS-2594:300円)
ジャケット・デザインは見覚えのあるスタイルだが、曲・演奏は覚えがないので捕獲(ちょっと自信ないのがツライところ・・・最近よく重複買いしますんで)。 底抜けもなく美麗盤。 解説:上野 晃
■日ソニー: シューベルト 交響曲第9番「グレート」 ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団(13AC272:500円)
オーマンディ”音”の饗宴1300 vol.37 が美麗盤とはいえ500円はちょっと高い気がしましたけど、オーマンディのグレートを聴いてみたくて思い切って捕獲(500円でも思い切りが必要なんです)。 しかしこれを加えるために重複買いらしい1枚を見送りましたが、誤解。 とにかく聴いてみたいな、この演奏。 解説:門馬直美
なお、今回は時間的な余裕があったので、歌謡曲やその他ジャンルも見てまわり、以下も捕獲。
■日ソニー: 小林麻美「CRYPTOGRAPA」(28AH1760:100円)
「雨音はショパンの調べ」を含むアルバム。 1970年代の懐かしいアイドルですけど(病弱なところが好きでした・・・)、でも一般には1984年に復活したこちらの曲のほうが有名でしょうかね。 こちらは素敵な女性になってて、おっ、て思った記憶もあります。