高島屋東別館建物ツアー

国の登録有形文化財となった高島屋東別館の中を案内して下さるツアーに参加しました八分音符
日頃は見ることのできない地下などバックスペースを見て、少々興奮気味です。
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オーケストラ千里山 第29回演奏会

日時:2020年2月16日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:いたみホール・大ホール

曲目:オッフェンバック/「天国と地獄」序曲
   伊福部昭/交響譚詩
   シューベルト/交響曲第8番ハ長調「ザ・グレート」
(アンコール)シューベルト/「ロザムンデ」より間奏曲第3番

指揮:佐々木宏

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天国的な長さとも称される「ザ・グレート」が秀逸でした。 何より常に締まった低弦がビシッと曲を支えていたのが良かった。 指揮者の佐々木さんがコントラバス奏者だからでしょうか。 芯がしっかりと通った上で、栄嶋さん率いる高音弦がアグレッシブかつ艶やかに、木管はチャーミングに美しいシューベルトの旋律を歌う。 すっかり魅了されました。 もちろん堂々とした金管ファンファーレ、ティムパニも落ち着いてしっかりと持ち場を守り、また打楽器扱いで見せ場のないトランペットもまた良い味を出して吹いてましたね。 いつまでも聴いていたかった「ザ・グレート」でした。

第1楽章、冒頭ホルンこそ慎重でやや手探りな感じは否めませんでしたが、頑張って乗り切ってからは艶やかな弦とチャーミングな木管が歌って惹き込まれました。 たっぷりと弾く栄島さん率いる高音弦や、しっとりしたヴィオラも素敵でしたが、5本ながらコントラバスがしっかりと曲を支えていて、また時にはぐぃっと切り込んで来るのに耳を奪われました。 以降ず〜っと低弦を主に聴いていたといっても過言ではありません。

第2楽章、やや音量が大きめのスタートでしたが、ここはオーボエ、クラリネットなど木管アンサンブルが大健闘。 さわやかでした。 そしてしっとりとした弦アンサンブル、第2ヴァイオリンも頑張ってましたね。 そしてここでもコントラバスが見事に会話をしていたのに魅了されて、たっぷりとシューベルトを味わいました。

第3楽章、重厚な弦とチャーミングな木管が交差するスケルツォ。 生き生きとした音楽ですが、ここでも低弦は表面にこそ立ちませんが、裏でしっかりとした良い味を出し、曲を支えてました。 中間部のトリオ、ややもっさりした感じもしましたけれど、主題を戻してからの木管の優雅な響き、力強い弦がまた交差して、力強い着地を見事に決めました。

終楽章、キレよく始まって快活で伸びやかながら、弦アンサンブルはとても力強く、アグレッシブな上々の滑り出し。 低弦ピッカート、まとまり感あってノリも良かったですよ。 時おり重い響きで打つティムパニも曲をしっかりと支えてました。 安定した土台にのって、音楽が延々繰り返され、雄大な音楽が素晴らしい。 そして畳みかけるように切り込んで、更に盛り上げてゆきましたが、最後は佐々木さんが腕をくるっと廻し、すっとした着地。 最近の解釈みたいですね。 スケール感も十分で覇気ある演奏に大満足しました。

アンコールのシューベルトの「ロザムンデ」間奏曲第3番、こちらも美しい演奏でしたね。 たっぷりとシューベルトを堪能させていただきました。 しあわせ。

これに先立って、冒頭のオッフェンバックの「天国と地獄」序曲、華やぎを感じさせた演奏でした。 何より栄嶋さんのソロ、ちょっと粘りつくような美音が耳に残りました。 オケは真摯でキレの良さと引き締まったダイナミズムを持った前半。 後半のお馴染みの運動会のメロディでは軽やかかつ迫力も秘めたしっかりとした演奏としていました。 運動会のメロディになると佐々木さん、ほとんど棒を振らず嬉しそうにオケを見て、オケを走らせておられました。

伊福部昭の交響譚詩は、総力戦ながら先ほどのキレの良さをそのままにしてストレートに進めた第1譚詩。 タイトに引き締めながらも渋い響きで彩った第2譚詩もまた総力戦。 オケの皆さんの真摯な気持ちが前向きに伝わってきた演奏でした。 とてもしっかりとした演奏で、芯のある低弦、突き抜ける金管、渋いヴィオラ、最後のしみじみとさせたコールアングレなどなど、とても巧くまとまった印象ですが、う〜ん、伊福部らしい土俗さが少々洗練されたなぁ、と少々欲張ってしまったりもした演奏でした。 偉そうにすみません。

とにかく、新型コロナウィルス騒ぎが続くなか、素敵な音楽に出会えて免疫力が高まりました。 ありがとうございました。 そして皆さんお疲れさまでした。


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2020年02月22日

コロナで中止?

今日の「酒蔵みてある記・古都千年」は中止になってしまいました!
雨も降ってきたけど、せっかくなんで、ちょっとあるいてみますわ。
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2020年02月21日

大阪散歩20200209_石切散策巡り:大龍寺

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかったフェンスの中に入ったあと、
少々まだ興奮を引きづったまま次を目指して歩きます。

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大龍寺へと向かいます。

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「瑞雲山大龍禅寺」と石柱に書かれてます。

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大龍寺
大龍寺は元禄四年(一六九二)大阪の豪商天王寺屋吉兵衛の寄進により建立され、泰宗元雄禅師がその師である慧極道明禅師を開祖に招き、開山しました。開山堂には、泰宗、慧極と檀越の天王寺屋浄悦居士の像が祀られています。
生駒山系の中腹に位置し、黄檗山万福寺末寺としての伽藍配置と様式をよくとどめていることから、仏殿、斎堂、総門、開山堂は東大阪市の文化財に指定されています。
季節の花々が美しく、深い緑を背景にした唐様建築、黄檗様式の風格ある建物が印象的。そして禅寺ならではの鳴り物―諸事の合図に鳴らされる「魚邦」と、雲の形をしていることから「雲版」と呼ばれるものが目を惹きます。魚邦は主に食事の合図に鳴らされ、斎堂に掛かっているもの。雲版は儀式、法要に用いられ、本来本堂にあるものだそうです。俗に「日下のかんのん」として崇拝されてきた十一面観音は、仏殿の本尊脇に安置されています。
(河内西国霊場会ホームページ「第二十八番 大龍寺」より)

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本堂は改修工事中でした。

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雲板

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魚邦

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開山堂

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祠の中には、役行者がいらっしゃいました。

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脇には、如意輪観音さん

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こちらも観音さんですね

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落ち着いた境内にハイカーがうろうろ・・・次を目指しましょう。

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2020年02月20日

大阪散歩20200209_石切散策巡り:孔舎衛坂駅

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
まずは旧生駒トンネルですが、フェンスの中に入ることができました!
白龍大神より降りてきて、孔舎衛坂駅プラットフォーム。

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1964年(昭和39年)に廃止された孔舎衛坂駅の白線跡、ちょっと感慨深い。

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廃線跡は住宅地になってますね。
ここから振り返って、孔舎衛坂駅を眺めます。
生駒山の勾配を登ってきて、右カーブでホームに滑り込むのですね。

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孔舎衛坂駅(くさえざかえき)
『日本書紀』の神武東征伝説で、神武天皇が生駒山の豪族・長髄彦と刃を交えた峠「孔舎衛坂」に比定される尾根が近くにあることによる。駅名改称のあった1940年は皇紀2600年にあたり、各地で「紀元二千六百年記念事業」が行われるとともに、神武東征の跡地が文部省によって調査・比定された。それを記念しての改名である。
(Wikipedia「孔舎衛坂駅」より)

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電力設備は現役なので、ここは立入禁止みたいですね。

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とにかく、貴重な体験ができました。

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名残惜しいですが、次を目指して歩くことにします。

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2020年02月19日

大阪散歩20200209_石切散策巡り:孔舎衛坂駅・白龍大神

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
まずは旧生駒トンネルですが、フェンスの中に入ることができました!
プラットフォーム脇にある「白龍大神」、石段を登ってゆきました。

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登頂!

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祠の裏を回ってゆかれる方がいらっしゃいますが

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まずはトンネル側を探索します。

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この下がトンネルの入口あたり

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祠の向こうに、裏手に回られたご夫婦がいらっしゃいますね。

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ということは、右側の建物が拝殿で、目の前の祠が本殿でしょう。
向こう側に回ってみることにしました。

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白龍大神の石碑、さらにその奥の本殿

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ここから下を見ると・・・トンネルの入り口が見えます。

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なんでも生駒トンネルの工事中の事故や、開通後の事故、
そして安全を祈願して建てられて、近鉄が管理されているようです。

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一応満足したので下山です。

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2020年02月18日

大阪散歩20200209_石切散策巡り:孔舎衛坂駅・旧生駒トンネル

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
まずは旧生駒トンネルですが、フェンスの中に入ることができました!

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おっちゃんにならって、中も覗いてみました。

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奈良線 旧生駒トンネル
奈良線の旧生駒トンネルは1914年(大正3年)に、近畿日本鉄道(近鉄)の前身である大阪電気軌道(大軌)により開通した。開通当時は中央本線の笹子トンネル(4,656m)に次いで日本2番目の長さであり、また日本初の標準軌複線トンネルであった。その後、1964年(昭和39年)に南側に並行して新生駒トンネルが開通したためこのトンネルは使用されなくなった。(中略)
旧トンネルは、使用停止後も新生駒トンネルやけいはんな線生駒トンネルとの交通があり、また高圧電流の通る電力設備が設置されている。このため旧トンネルは部外者の立入が禁止され、大阪側坑口は近鉄により厳重に管理されている。近鉄主催の創業100周年記念産業遺産ツアー等、一般に公開された事が数回ある。
(Wikipedia「生駒トンネル」より)

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出来てから100年以上経っているのに堅牢ですねぇ。

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線路跡を通って戻りましょう。

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プラットフォームより、ちょいと右側に鳥居があります。

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「白龍大神」の扁額が掲げられていますね。

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祠には、お不動さん、お地蔵さんがいらっしゃいました。

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近鉄東大阪線生駒トンネルの貫通石も置いてありました。

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今の「近鉄けいはんな線」の生駒トンネルの緊急脱出路として、
この旧生駒トンネルとつながっているのですよね。



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2020年02月17日

(2020年)2月の関西アマオケコンサート情報(追加3)

2020年2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※2/17(追加)
 2/24:オーケストラ・ノインテ 第28回定期演奏会

「Neunte(ノインテ)」とは、ドイツ語で「第九」を意味する言葉。 2001年に第九を目標に結成されたオーケストラで、いったん解散したのち熱い思いを持ったメンバーが集結して復活、演奏活動を続けておられます。 興味ある方は是非いらしてください。
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大阪散歩20200209_石切散策巡り:孔舎衛坂(くさえざか)駅へ

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
通勤定期券で行けるハイキング、裏を返すと、既に歩いた所が多いのですが、
奈良線石切駅北口でマップを頂きました。

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P2092038 posted by (C)fronte360

まずは「旧生駒トンネル」が最初のポイント。
ここは何度か行ったことがあるので、道は分かるので、ずんずん歩きます。

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この辺りは標高300mを超えたところかしら、でも大阪平野を一望できます。

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大阪のミナミです。 望遠でハルカスをキャッチ!

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大阪のキタはビルが林立してますね。 遠くに六甲の山並。

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急な坂を登って、旧生駒トンネルへとやってきました。

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このフェンス越しに見るんやろな、の予想が裏切られました。

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フェンスが開いていて、中に入れます!! 興奮!!!

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孔舎衛坂(くさえざか)駅プラットフォーム!
今までフェンス越しに見ていたのに、ここに立てるなんて。

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でも、まずはトンネル、旧生駒トンネルへと向かいました。


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