今日は小正月
実家ご近所の稲荷神社で「とんど神事」があったので行ってきました。
注連縄や、古くなったお札や御守りなど、無料でお焚きあげしてもらいました。
さらに丁寧にも「お参りありがとうございます」と言ってくださいました。
普通は何も無いところなので、コンクリートブロックで囲んだ場所を造ってのお焚き上げですけれど、ここ数年自宅に溜まってしまい捨てられずにいた注連縄、破魔矢、お札、お守りなどをもってゆきました。
自宅は奈良なので、若草山の山焼きにあわせて、飛火野で春日大社の大とんどがありますが、大阪の自宅介護状況が続いているので行けていなくて、助かりました。
しかも奉納料もなくて、年金生活者には大助かりでした。
蛇足ですが、この稲荷神社。
お稲荷さんといえば、キツネさんですが、ここにキツネさんは居ないのですよね。
ここは、伏見稲荷の稲荷神社よりも古い「元稲荷(もといなり)」
起源は聖徳太子の時代に遡ります。 稲荷の字のごとく、稲がなる(荷る)、五穀豊穣の神様として大阪城内にあって、豊臣秀頼公が奉納した鳥居もある神社なのですね。
自分が通った小学校は、この神社に面した北側にあり、その頃はお正月でも閑散としていたんですけどねぇ・・・ 最近は、初詣の参拝者の行列が境内の外にも延びてびっくりですわ。
2026年01月15日
2026年01月14日
2026年01月12日
寒かったぁ〜
お昼12時すぎ、実家のある大阪市内の玄関を出てびっくり。
実家は南向きだけれど、大きなマンションが建って陽当りが悪くなった玄関先の鉢の水
まだ氷ってました。
この氷、外出から戻った14時半でもまだ凍ってました。
まぁまぁ、学生時代の帯広のことを思うと、可愛いもんですけどね。
実家は南向きだけれど、大きなマンションが建って陽当りが悪くなった玄関先の鉢の水
まだ氷ってました。
この氷、外出から戻った14時半でもまだ凍ってました。
まぁまぁ、学生時代の帯広のことを思うと、可愛いもんですけどね。
2026年01月01日
(乙巳/きのとみ12月の雑感)師走は去った、2025年も去った
実家での母親との同居生活も3年3ヶ月が経過。 1年前の雑感記事を読み返して、この1年間の母の親生活パターンは、ほぼ規則正しく繰返されていることを再認識しました。 5月に1週間ほど入院したこともありましたけれど・・・ 要介護4ですからね、現状維持であれば恩の字ですね。
さて、10月11月と秋の夜長を利用した読書、と書いていましたが、12月は1冊も本を読まなかった。 何をしていたかと言うと、CDX-2200によるCD鑑賞に尽きました。
11月末、畜大同窓Y君の実家終いによる断捨離で放出されたステレオ機材が到着しました。 12月初にCDトレーが開かないとのことで里子に出されてきた YAMAHA CDX-2200 を分解。 CDトレーが開いてCDがかかるようになりましたけれど、この 1986年発売のフルサイズCDプレーヤーは、重量15Kg(定価 168,000円という高級品)もあります。 長年使っていなかったからか、初動状態が不安定で、再度分解整備したいところですが、何より大きくて重いので日和ってます。
しかしながら操作を繰り返すことでCDがかかるようになります。
さすがの高級オーディオだけあって、キレやスピード感よりも奥行き感のある音なのが良くて、デジタル機器なのにアナログのような音で、CD盤をとっかえひっかえての音楽鑑賞三昧。
効き疲れしないので、次々とCD盤を交換しては楽しむ夜となってしまいました。
ところで今月の主な出来事を振り返ると
4日、畜大同窓Y君の YAMAHA CDX-2200,ONKYO CR-D1,ONKYO D-112E で実家音楽環境一新
8日、グランフロントで「藤城清治101歳展」鑑賞後、静彩でランチ
17日、大和文華館「水辺を描く」鑑賞
22日、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチ
23日、母親を行きつけの診療所で定期受診。 この後、車椅子を押して大阪城へ散歩。
そして、2025年も思い返すと
3月3日〜7日と母親をショートステイに預け、14年間維持してきた高知別宅を引き払いました。
費用節約のため、市のゴミ回収に合わせて粗大ゴミなど処分、リネットでノートPCと家電類、ブックオフで書籍や雑貨なども出し、残りは業者に処分を依頼。 必要なものは自宅と実家に荷物を送って14年ぶんの生活を精算しましたが、また高知に行きたいな。
5月末、母親が急に立てなくなりました。 ご近所診療所に連れて行くと主治医の指示で救急車が呼ばれ、初めて救急車に同乗して大阪医療センターへ入院。 懸念された脳梗塞ではなく尿路感染症だったので1週間で退院となり、以降これまでより排便コントロールに注意を払うようになりました。
6月24日、大腸内視鏡検査を5年半ぶりに実施。 案の定、25mm と 20mm にまで育った巨大ポリープ2個と、10mm に満たない5個のポリープも切除しました。 腸内血まみれで、一度抜いた内視鏡の再挿入、直腸にあった 3mm のポリープを切除するときに内視鏡が抜けてしまったようで、再々挿入。 これは辛かった。
暑い夏を生き延びました。 高知別宅処分で母親を長期にショートステイに預けたこともあり、今年は帯広には行けなかったけれど、10月には和歌山加太、12月には奈良西大寺の日帰り温泉とランチ。 ちょっとした旅行気分を味わいました。
そして大阪関西万博には一度も行かず・・・ というか、行く気すらなかった1年でした。
雑文といえど、こうして書き出しておかないと、忘れてしまうのですよね。
そうそう今年も 12/30に NHK-TV で「ドキュメント72時間」の年末スペシャル番組で心に残った言葉。
新幹線ホームのきしめん店で、団体ツアーを抜け出してきしめんを食べにきていた83歳の男性。 がんに罹患して抗がん剤の副作用と戦いながら夫婦で毎月旅行をされていて、以下のように言っておられました。
-----
みんな平等に時間は来るよ。 みんな平等に来るから、自分が楽しめばいい。 もったいない。 「私は時間がない」とかいうけけど、そんなことない。 みんな平等だ。 その時間を大切にするんだ。
-----
そしてこのインタビュー後、番組締めのナレーション
「人は皆、限られた時間を生きている。 ほんの一瞬の幸せを胸に抱いて」
そうですよね、当方も大腸癌の一歩手前でした。 楽しまなければなりませんね。
最後にこのような駄文を最後まで読んでくださった皆さま。
皆さまにとりましても幸多き一年となり、人生を楽しめますようにとお祈りいたします。
さて、10月11月と秋の夜長を利用した読書、と書いていましたが、12月は1冊も本を読まなかった。 何をしていたかと言うと、CDX-2200によるCD鑑賞に尽きました。
11月末、畜大同窓Y君の実家終いによる断捨離で放出されたステレオ機材が到着しました。 12月初にCDトレーが開かないとのことで里子に出されてきた YAMAHA CDX-2200 を分解。 CDトレーが開いてCDがかかるようになりましたけれど、この 1986年発売のフルサイズCDプレーヤーは、重量15Kg(定価 168,000円という高級品)もあります。 長年使っていなかったからか、初動状態が不安定で、再度分解整備したいところですが、何より大きくて重いので日和ってます。
しかしながら操作を繰り返すことでCDがかかるようになります。
さすがの高級オーディオだけあって、キレやスピード感よりも奥行き感のある音なのが良くて、デジタル機器なのにアナログのような音で、CD盤をとっかえひっかえての音楽鑑賞三昧。
効き疲れしないので、次々とCD盤を交換しては楽しむ夜となってしまいました。
ところで今月の主な出来事を振り返ると
4日、畜大同窓Y君の YAMAHA CDX-2200,ONKYO CR-D1,ONKYO D-112E で実家音楽環境一新
8日、グランフロントで「藤城清治101歳展」鑑賞後、静彩でランチ
17日、大和文華館「水辺を描く」鑑賞
22日、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチ
23日、母親を行きつけの診療所で定期受診。 この後、車椅子を押して大阪城へ散歩。
そして、2025年も思い返すと
3月3日〜7日と母親をショートステイに預け、14年間維持してきた高知別宅を引き払いました。
費用節約のため、市のゴミ回収に合わせて粗大ゴミなど処分、リネットでノートPCと家電類、ブックオフで書籍や雑貨なども出し、残りは業者に処分を依頼。 必要なものは自宅と実家に荷物を送って14年ぶんの生活を精算しましたが、また高知に行きたいな。
5月末、母親が急に立てなくなりました。 ご近所診療所に連れて行くと主治医の指示で救急車が呼ばれ、初めて救急車に同乗して大阪医療センターへ入院。 懸念された脳梗塞ではなく尿路感染症だったので1週間で退院となり、以降これまでより排便コントロールに注意を払うようになりました。
6月24日、大腸内視鏡検査を5年半ぶりに実施。 案の定、25mm と 20mm にまで育った巨大ポリープ2個と、10mm に満たない5個のポリープも切除しました。 腸内血まみれで、一度抜いた内視鏡の再挿入、直腸にあった 3mm のポリープを切除するときに内視鏡が抜けてしまったようで、再々挿入。 これは辛かった。
暑い夏を生き延びました。 高知別宅処分で母親を長期にショートステイに預けたこともあり、今年は帯広には行けなかったけれど、10月には和歌山加太、12月には奈良西大寺の日帰り温泉とランチ。 ちょっとした旅行気分を味わいました。
そして大阪関西万博には一度も行かず・・・ というか、行く気すらなかった1年でした。
雑文といえど、こうして書き出しておかないと、忘れてしまうのですよね。
そうそう今年も 12/30に NHK-TV で「ドキュメント72時間」の年末スペシャル番組で心に残った言葉。
新幹線ホームのきしめん店で、団体ツアーを抜け出してきしめんを食べにきていた83歳の男性。 がんに罹患して抗がん剤の副作用と戦いながら夫婦で毎月旅行をされていて、以下のように言っておられました。
-----
みんな平等に時間は来るよ。 みんな平等に来るから、自分が楽しめばいい。 もったいない。 「私は時間がない」とかいうけけど、そんなことない。 みんな平等だ。 その時間を大切にするんだ。
-----
そしてこのインタビュー後、番組締めのナレーション
「人は皆、限られた時間を生きている。 ほんの一瞬の幸せを胸に抱いて」
そうですよね、当方も大腸癌の一歩手前でした。 楽しまなければなりませんね。
最後にこのような駄文を最後まで読んでくださった皆さま。
皆さまにとりましても幸多き一年となり、人生を楽しめますようにとお祈りいたします。
2025年12月22日
奈良の日帰り温泉で
久しぶりに手足伸ばして温泉に浸かってのんびりしました。
実家暮らしではシャワーのみ、湯舟に浸かること自体が年5回以下ですもの・・・
今日は、母親がデイサービスに行ってる間隙を縫うように、かつて「かんぽの宿」だった大和西大寺駅近く、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチを楽しんできました。
風呂場は広くはないのですが、一応露天風呂もあって、泉質が柔らかったのが良かったですね。 おまけに日帰り温泉は11時スタートでしたが、当方入れても3名しか入浴者がいなくて、静かな時間が流れておりました(女湯はオバさまたちがけっこういらしたようですけれど)。
お風呂付で 3,500円のコース料理は個室で頂きました。
けれど、隣室のオバさま団体の声が筒抜け・・・ というか、年取ると声のボリュームを大きくしないと聞こえないのかしらね。 それでも他愛もないオバちゃんトークだったのが幸いでした。
実家暮らしではシャワーのみ、湯舟に浸かること自体が年5回以下ですもの・・・
今日は、母親がデイサービスに行ってる間隙を縫うように、かつて「かんぽの宿」だった大和西大寺駅近く、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチを楽しんできました。
風呂場は広くはないのですが、一応露天風呂もあって、泉質が柔らかったのが良かったですね。 おまけに日帰り温泉は11時スタートでしたが、当方入れても3名しか入浴者がいなくて、静かな時間が流れておりました(女湯はオバさまたちがけっこういらしたようですけれど)。
お風呂付で 3,500円のコース料理は個室で頂きました。
けれど、隣室のオバさま団体の声が筒抜け・・・ というか、年取ると声のボリュームを大きくしないと聞こえないのかしらね。 それでも他愛もないオバちゃんトークだったのが幸いでした。
2025年12月17日
大和文華館「水辺を描く」に行って来ました
今回は、水辺や水流が描かれた企画展とのこと。
大和文華館の裏、ギャラリーからも望める池・蛙股池がありますが、ここは日本書紀に記されている菅原池。 また、文華苑では四季の花や自然が楽しめし、会期末が近づいてきたので、慌てて伺った次第です。
水辺が描かれた書画をいくつも見ていると、タルコフスキーの映画も観たくなりました。
鑑賞後、文華苑も散策。 梅園の梅の蕾は小さいながらもついていて、春の楽しみに。
そして梅園手前の橘には、実がたわわになっていました。 まだキンカンほどの大きさですけれど
四季の移ろいを感じさせて、また日常の忙しさを忘れさせてくださる大和文華館
今年もお世話になりました。
大和文華館の裏、ギャラリーからも望める池・蛙股池がありますが、ここは日本書紀に記されている菅原池。 また、文華苑では四季の花や自然が楽しめし、会期末が近づいてきたので、慌てて伺った次第です。
水辺が描かれた書画をいくつも見ていると、タルコフスキーの映画も観たくなりました。
鑑賞後、文華苑も散策。 梅園の梅の蕾は小さいながらもついていて、春の楽しみに。
そして梅園手前の橘には、実がたわわになっていました。 まだキンカンほどの大きさですけれど
四季の移ろいを感じさせて、また日常の忙しさを忘れさせてくださる大和文華館
今年もお世話になりました。
2025年12月08日
藤城清治101歳展に行って来ました
グランフロント大阪・北館で開催中の表記展覧会に行くためにJR大阪駅で下車。
ここで降りたのは何年ぶりかしら・・ と言うくらい久しぶり。
会場ナレッジキャピタル・イベントラボ、地下1階ですが、トイレが無いとのことで、1階のホテル脇にあるトイレで準備を整えてからの入場となります。
入場してすぐの巨大な影絵のみ撮影可でした。
あべのハルカスに通天閣、大阪の風景なんですね。
藤城清治さん、101歳で現役でご活躍中とのこと。
原爆ドームやご自身の戦争体験、東日本大震災などもテーマとされた作品もあったのですね。
なお会場で観ていらした方々の大半が女性、しかも年配の方が多かったという印象。
当方など、朝日新聞日曜版に載っていた切り絵から藤城清治さんの存在を知った世代で、たぶん同じような方々がいらしていたんだろうなぁ、などと思いました。
ここで降りたのは何年ぶりかしら・・ と言うくらい久しぶり。
会場ナレッジキャピタル・イベントラボ、地下1階ですが、トイレが無いとのことで、1階のホテル脇にあるトイレで準備を整えてからの入場となります。
入場してすぐの巨大な影絵のみ撮影可でした。
あべのハルカスに通天閣、大阪の風景なんですね。
藤城清治さん、101歳で現役でご活躍中とのこと。
原爆ドームやご自身の戦争体験、東日本大震災などもテーマとされた作品もあったのですね。
なお会場で観ていらした方々の大半が女性、しかも年配の方が多かったという印象。
当方など、朝日新聞日曜版に載っていた切り絵から藤城清治さんの存在を知った世代で、たぶん同じような方々がいらしていたんだろうなぁ、などと思いました。
2025年12月04日
YAMAHA CDX−2200 も修理しました
帯広学生時代の盟友Yさんより、YAMAHA CDX−2200 も頂きました。
大阪の実家に届いた 1986年発売 フルサイズCDプレーヤー CDX-2200は、重量15Kg 、外形寸法 435×124.5×416 mm 、とにかく重くてデカイ! オーディオ全盛機の製品で、シャーシや電源部がしっかりと造られているのでしょうね、定価 168,000円。
でも、この子もまたCDトレーが開かないとのことで里子に出されたのでした。
実家には修理場所がなく、作業を躊躇していましたけれど本日、介護している母親が昼寝している間隙を縫い、居間のコタツ・テーブルで作業をしました。 まずは筐体のネジを外して中身を確認、CDトレー駆動用プーリーやゴムベルトが見えました。

駆動用ゴムベルトは、見た目や触ってみても緩んでいる様子はありませんね。

この状態で電源コードを繋いで動作確認。 OPEN/CLOSE ボタンを押すもプーリーが廻らない。
耳を近づけると、CDユニット下でかすかにモーターが廻ろうとする音がして、すぐに止まってしまうみたいな感じ。
トレーを指で動かそうとメカ部を色々といじってみても、ビクともしない。
CD装置ユニットを外す作戦です。
CDユニットをシャーシに留めているネジ4箇所を緩めると、簡単に外れますね。
ユニットを裏返して見るため、アース線1本が邪魔になるので、それも外しました。

しかし、ひっくり返してみたものの・・・ よく分からない。

緑色の基盤で囲まれた中央部分。 右側の丸いのはCDディスクを回転させるモーターかな。
リード線を束ねたものが左右から集まってきているところの先にあるのが多分ピックアップで、この黒いシート状で覆われた縦長の部品は、上部で左右に渡されたガイドレールにそって簡単に左右に動きました。
CDの溝に刻まれた情報に沿ってピックアップ部を動かすユニット部なのでしょうが、指でこんなに簡単に左右に動かして良いものか・・・ まっ動くからいいかぁ〜 と思いつつ少々動かしましたが、どうしょうもなくてCDユニット部を元通りに組み着けることに。
そして電源を入れ、動作確認するも・・・ CDトレー駆動用プーリーは廻らない。
今日はここで断念か・・・ フロントパネルを外す作戦までは出来ないよなぁ〜 と思いつつも、トレーが動いてくれないかと、指でプーリーを廻してみると、トレーが手動で動きましたよぉ。
最初に動かそうとしたときには、びくともしなかったのに・・・

写真は、指でプーリーを廻し、トレーを半分出したところ。
このあとトレーを全部引き出したあと、OPEN/CLOSE ボタンを押すと、
なんとトレーが自動的に引き込まれ、CDディスク回転用のモーターも廻りました。

なんでか分からんけど、動くようになったやん!
今度 OPEN/CLOSE ボタンを押すとトレーが出てきましたので、CDをセットして PLAY ボタンを押したら、ちゃんとセットされて、ディスプレイ上ではCD動作しているみたい。

さっそく自室に運びましたが、置き場所がない(とにかくデカイ)ので、プリンタを置いていた場所にセット、先日復活させた ONKYO製チューナー・アンプ CR-D1 の LINE1 に接続・・・
ちゃんと音が出ていますよ。 修理完了やね (^^)v

でもこの場所、棚板の幅が狭くてインシュレータが完全にはみ出して本体を直置き状態。
本体の底板には、輸送時のピックアップ固定用レバーが出ていて、平らではなくて安定しないし、何よりこのレバーに 15Kg の自重がかかるのも心配なので、机の上を整理しました。
何せデカく、インシュレータがなんとかひっかかっている状態だけれど、机上でセット完了。

プリンタも戻し、これまでのパソコン環境は維持できましたが、机上が狭くなってしまいました。

大阪の実家に届いた 1986年発売 フルサイズCDプレーヤー CDX-2200は、重量15Kg 、外形寸法 435×124.5×416 mm 、とにかく重くてデカイ! オーディオ全盛機の製品で、シャーシや電源部がしっかりと造られているのでしょうね、定価 168,000円。
でも、この子もまたCDトレーが開かないとのことで里子に出されたのでした。
実家には修理場所がなく、作業を躊躇していましたけれど本日、介護している母親が昼寝している間隙を縫い、居間のコタツ・テーブルで作業をしました。 まずは筐体のネジを外して中身を確認、CDトレー駆動用プーリーやゴムベルトが見えました。
駆動用ゴムベルトは、見た目や触ってみても緩んでいる様子はありませんね。
この状態で電源コードを繋いで動作確認。 OPEN/CLOSE ボタンを押すもプーリーが廻らない。
耳を近づけると、CDユニット下でかすかにモーターが廻ろうとする音がして、すぐに止まってしまうみたいな感じ。
トレーを指で動かそうとメカ部を色々といじってみても、ビクともしない。
CD装置ユニットを外す作戦です。
CDユニットをシャーシに留めているネジ4箇所を緩めると、簡単に外れますね。
ユニットを裏返して見るため、アース線1本が邪魔になるので、それも外しました。
しかし、ひっくり返してみたものの・・・ よく分からない。
緑色の基盤で囲まれた中央部分。 右側の丸いのはCDディスクを回転させるモーターかな。
リード線を束ねたものが左右から集まってきているところの先にあるのが多分ピックアップで、この黒いシート状で覆われた縦長の部品は、上部で左右に渡されたガイドレールにそって簡単に左右に動きました。
CDの溝に刻まれた情報に沿ってピックアップ部を動かすユニット部なのでしょうが、指でこんなに簡単に左右に動かして良いものか・・・ まっ動くからいいかぁ〜 と思いつつ少々動かしましたが、どうしょうもなくてCDユニット部を元通りに組み着けることに。
そして電源を入れ、動作確認するも・・・ CDトレー駆動用プーリーは廻らない。
今日はここで断念か・・・ フロントパネルを外す作戦までは出来ないよなぁ〜 と思いつつも、トレーが動いてくれないかと、指でプーリーを廻してみると、トレーが手動で動きましたよぉ。
最初に動かそうとしたときには、びくともしなかったのに・・・
写真は、指でプーリーを廻し、トレーを半分出したところ。
このあとトレーを全部引き出したあと、OPEN/CLOSE ボタンを押すと、
なんとトレーが自動的に引き込まれ、CDディスク回転用のモーターも廻りました。
なんでか分からんけど、動くようになったやん!
今度 OPEN/CLOSE ボタンを押すとトレーが出てきましたので、CDをセットして PLAY ボタンを押したら、ちゃんとセットされて、ディスプレイ上ではCD動作しているみたい。
さっそく自室に運びましたが、置き場所がない(とにかくデカイ)ので、プリンタを置いていた場所にセット、先日復活させた ONKYO製チューナー・アンプ CR-D1 の LINE1 に接続・・・
ちゃんと音が出ていますよ。 修理完了やね (^^)v
でもこの場所、棚板の幅が狭くてインシュレータが完全にはみ出して本体を直置き状態。
本体の底板には、輸送時のピックアップ固定用レバーが出ていて、平らではなくて安定しないし、何よりこのレバーに 15Kg の自重がかかるのも心配なので、机の上を整理しました。
何せデカく、インシュレータがなんとかひっかかっている状態だけれど、机上でセット完了。
プリンタも戻し、これまでのパソコン環境は維持できましたが、机上が狭くなってしまいました。
2025年12月01日
(乙巳/きのとみ11月の雑感)霜月は去った
10月は正倉院展には行ったけれど、会員になっているご近所美術館には行けなかったので、11月の3日は大和文華館「みやこの舞楽」、5日に松伯美術館「上村松園 下絵と本画」を鑑賞してきました。
しかし・・・ その後、約15年ぶりでしょうか、風邪症状となって出無精に・・・
もっとも介護があるため、精神力で熱や咳は出ないようにし、鼻水こそ多少出ましたが許容範囲で収まってましたが、長引きました。 母親に風邪を感染させなかったので良かったのですけれど、3週間近くぐずっておりました。
そんな11月も秋の夜長を利用、読書もなんとか進めていました。
田園発 港行き自転車(宮本輝)、いのちの姿(宮本輝)、食べるたのしみ(田辺聖子)、小暮荘物語(三浦しをん)、見仏記(いとうせいこう・みうらじゅん)、書きたい生活(僕のマリ)、見仏紀・ぶらり旅篇(いとうせいこう・みうらじゅん)
9月に大阪市立図書館に予約した、僕のマリさんの「書きたい生活」がやっと届き、一気に読みました。
僕のマリさんの本、奈良市立図書館の蔵書にはなくて、地域性というのかなぁ・・・ しかも大阪の図書館で借りた彼女の他の2冊は、自動車文庫として架蔵されていたもの。 彼女の本を求めている世代を垣間見た感じですね。 当方、身体は老いたけれど、読んでいると若い頃を思い出します。 そして今の子たちはこんなんやなぁ、と新鮮な気持ちにもなれる気がし、好んで読んでいます。
そして今月の主な出来事を振り返ると
3日、大和文華館「みやこの舞楽」鑑賞
5日、松伯美術館「上村松園 下絵と本画」を奥さんと鑑賞
11日、母親を行きつけの歯科へ。 抜歯したため入歯を更新
⇒ この頃から、風邪症状が出始めた
14日、通院日、風邪症状の薬を処方されるも、その後症状改善も悪化もせず持続
26日、社友会総会・懇親会のため母親をショートステイへ、自宅に宿泊
27日、自宅より奥さんと高島屋史料館へ、静彩でランチ
28日、畜大同窓Y君より、ステレオ機材多数が自宅・実家に到着
Y君から到着したステレオ機材、実家を始末するための断捨離より出されたものが、当方にやってきました。 当方も、これによって押し出されるよう断捨離を進めないといけませんね。
でもまずは、届けられたステレオ機材、購入当時は高価だったのに今は動作しなくなったものがあるので、修理を進めないといけません。
まずは送られてきたCDレシーバー ONKYO CR-D1。
CDトレーが開かなくなり、彼もトレー動作用ゴムベルトの劣化と考え、開腹交換も試みたものの断念したとのこと。 さっそく届いたその日に開腹開始、筐体だけでなくフロントパネルも外さないとトレー動作用ゴムベルト交換できないみたい。 予備のゴムベルトなんてないので、輪ゴムの2重掛け作戦です。 これでトレーが動くようになりました。
これで当初目的は完了ですが、CD再生動作が不安定。 ディスクを認識しない「No Disc」サインが出ます。 またもや筐体を開けて確認すると、ディスクが廻っていない。 Eject や Play ボタンを何度か操作を繰返すと、徐々に動き出しました。 長く動作させてなかったせいでしょうね。 古くなって固化したグリスを拭き取ったり、ピックアップレンズの清掃もしたいけど、そこまで分解できません。 とにかく、動作を繰返し、試行錯誤にて動作確認中です。 ともかく、動くようになったこと、久しぶりの快感でした。
日々を楽しく、とまではいかなくても不快や不穏なことがなく平穏に過ごせたら、と思ってしまうので、パワーが落ちているからでしょうか。 15年ぶりに風邪をひいたせいか、体力も自信なくなってきた感じやしなぁ・・・
とにかく今月もみうらじゅん師匠の言葉
「老いるショック(オイルショック)!、 人は死ぬんだって!」
死ぬまで元気にいたいものです。 そして12月もまたこのような駄文が書けることを願っています。 皆さまもお元気でご自愛ください。
しかし・・・ その後、約15年ぶりでしょうか、風邪症状となって出無精に・・・
もっとも介護があるため、精神力で熱や咳は出ないようにし、鼻水こそ多少出ましたが許容範囲で収まってましたが、長引きました。 母親に風邪を感染させなかったので良かったのですけれど、3週間近くぐずっておりました。
そんな11月も秋の夜長を利用、読書もなんとか進めていました。
田園発 港行き自転車(宮本輝)、いのちの姿(宮本輝)、食べるたのしみ(田辺聖子)、小暮荘物語(三浦しをん)、見仏記(いとうせいこう・みうらじゅん)、書きたい生活(僕のマリ)、見仏紀・ぶらり旅篇(いとうせいこう・みうらじゅん)
9月に大阪市立図書館に予約した、僕のマリさんの「書きたい生活」がやっと届き、一気に読みました。
僕のマリさんの本、奈良市立図書館の蔵書にはなくて、地域性というのかなぁ・・・ しかも大阪の図書館で借りた彼女の他の2冊は、自動車文庫として架蔵されていたもの。 彼女の本を求めている世代を垣間見た感じですね。 当方、身体は老いたけれど、読んでいると若い頃を思い出します。 そして今の子たちはこんなんやなぁ、と新鮮な気持ちにもなれる気がし、好んで読んでいます。
そして今月の主な出来事を振り返ると
3日、大和文華館「みやこの舞楽」鑑賞
5日、松伯美術館「上村松園 下絵と本画」を奥さんと鑑賞
11日、母親を行きつけの歯科へ。 抜歯したため入歯を更新
⇒ この頃から、風邪症状が出始めた
14日、通院日、風邪症状の薬を処方されるも、その後症状改善も悪化もせず持続
26日、社友会総会・懇親会のため母親をショートステイへ、自宅に宿泊
27日、自宅より奥さんと高島屋史料館へ、静彩でランチ
28日、畜大同窓Y君より、ステレオ機材多数が自宅・実家に到着
Y君から到着したステレオ機材、実家を始末するための断捨離より出されたものが、当方にやってきました。 当方も、これによって押し出されるよう断捨離を進めないといけませんね。
でもまずは、届けられたステレオ機材、購入当時は高価だったのに今は動作しなくなったものがあるので、修理を進めないといけません。
まずは送られてきたCDレシーバー ONKYO CR-D1。
CDトレーが開かなくなり、彼もトレー動作用ゴムベルトの劣化と考え、開腹交換も試みたものの断念したとのこと。 さっそく届いたその日に開腹開始、筐体だけでなくフロントパネルも外さないとトレー動作用ゴムベルト交換できないみたい。 予備のゴムベルトなんてないので、輪ゴムの2重掛け作戦です。 これでトレーが動くようになりました。
これで当初目的は完了ですが、CD再生動作が不安定。 ディスクを認識しない「No Disc」サインが出ます。 またもや筐体を開けて確認すると、ディスクが廻っていない。 Eject や Play ボタンを何度か操作を繰返すと、徐々に動き出しました。 長く動作させてなかったせいでしょうね。 古くなって固化したグリスを拭き取ったり、ピックアップレンズの清掃もしたいけど、そこまで分解できません。 とにかく、動作を繰返し、試行錯誤にて動作確認中です。 ともかく、動くようになったこと、久しぶりの快感でした。
日々を楽しく、とまではいかなくても不快や不穏なことがなく平穏に過ごせたら、と思ってしまうので、パワーが落ちているからでしょうか。 15年ぶりに風邪をひいたせいか、体力も自信なくなってきた感じやしなぁ・・・
とにかく今月もみうらじゅん師匠の言葉
「老いるショック(オイルショック)!、 人は死ぬんだって!」
死ぬまで元気にいたいものです。 そして12月もまたこのような駄文が書けることを願っています。 皆さまもお元気でご自愛ください。
2025年11月28日
ONKYO CR−D1 など頂きました
帯広学生時代の盟友Yさんより、不要になったステレオ機材を色々と頂きました。
その中で、本日奈良の自宅に届いた 2006年発売 ONKYO製 CD/FMチューナー・アンプ CR-D1
この子はCDトレーが開かなくなっているとのことなので、さっそく帰宅して受け取った本日リストア作業を行いました。
まずは筐体のネジを外して中身を確認し、CD装置ユニットを外す作戦。
見えているネジ4箇所を緩めてみたものの(完全に外すと大変そうだったのでまずはネジを緩めてCDユニットがぐらつくかの確認)、しっかりと固定されてビクともしない。 どこか見えにく場所で留められている模様・・・ 時間を費やして、いろいろと眺めては、それらしきネジを緩めたけれど・・・ ビクともしない。 ここで昼食休憩。

昼食休憩のあと気分一新して方針転換、フロントパネルを外してみる作戦。
フロントパネルは、ネジ2本で表面パネルを外し、操作部パネルもネジ2本で外れました。

こうするとCDトレー部分が指でちょっと動くのね。
フロントパネル装着状態では、CDトレーもビクとも動こうとはしなかったけれど。 でもって、ちょっとづつトレーを動かしてゆくと、見えましたよ、トレー駆動用モーターのプーリーと駆動装置のプーリー。

案の定、駆動用ゴムが経年劣化で緩んで、空回りしていてトレーが開かない状態だったのですね。
ゴムは外したけれど、交換するゴムなんて用意して無いので、ここは輪ゴムの2重掛け作戦。

100均で買ったカラー輪ゴムの白色で状態の良さそうなのがあったので、これを掛けてみたところ、見事CDトレーが開閉できるようになりました。
フロントパネルも元通りにして動作確認し、OKですね。

そして筐体を元通りにしたのち、CD再生の動作確認。
結果的に今は動いていますけど、しばらく使っていなかったからでしょうね・・・
最初に入れた輸入盤CDは認識されず、国内盤CDはなんとか認識したものの動作不安定。
ゴソゴソと国内盤CDで操作を繰り返しているうち、輸入盤CDも再生できるようになりました。
しばらく使われておらず、筐体の中やCDトレーにうっすらと埃をかぶっていたりしたので、ピックアップのレンズも汚れていたのかもですね。
実質作業時間は1時間ってところかな、久しぶりに頭と指先を使って楽しみました。
もっとも、ちゃんと動くようになったから、そう思うのやろけど・・・
その中で、本日奈良の自宅に届いた 2006年発売 ONKYO製 CD/FMチューナー・アンプ CR-D1
この子はCDトレーが開かなくなっているとのことなので、さっそく帰宅して受け取った本日リストア作業を行いました。
まずは筐体のネジを外して中身を確認し、CD装置ユニットを外す作戦。
見えているネジ4箇所を緩めてみたものの(完全に外すと大変そうだったのでまずはネジを緩めてCDユニットがぐらつくかの確認)、しっかりと固定されてビクともしない。 どこか見えにく場所で留められている模様・・・ 時間を費やして、いろいろと眺めては、それらしきネジを緩めたけれど・・・ ビクともしない。 ここで昼食休憩。
昼食休憩のあと気分一新して方針転換、フロントパネルを外してみる作戦。
フロントパネルは、ネジ2本で表面パネルを外し、操作部パネルもネジ2本で外れました。
こうするとCDトレー部分が指でちょっと動くのね。
フロントパネル装着状態では、CDトレーもビクとも動こうとはしなかったけれど。 でもって、ちょっとづつトレーを動かしてゆくと、見えましたよ、トレー駆動用モーターのプーリーと駆動装置のプーリー。
案の定、駆動用ゴムが経年劣化で緩んで、空回りしていてトレーが開かない状態だったのですね。
ゴムは外したけれど、交換するゴムなんて用意して無いので、ここは輪ゴムの2重掛け作戦。
100均で買ったカラー輪ゴムの白色で状態の良さそうなのがあったので、これを掛けてみたところ、見事CDトレーが開閉できるようになりました。
フロントパネルも元通りにして動作確認し、OKですね。
そして筐体を元通りにしたのち、CD再生の動作確認。
結果的に今は動いていますけど、しばらく使っていなかったからでしょうね・・・
最初に入れた輸入盤CDは認識されず、国内盤CDはなんとか認識したものの動作不安定。
ゴソゴソと国内盤CDで操作を繰り返しているうち、輸入盤CDも再生できるようになりました。
しばらく使われておらず、筐体の中やCDトレーにうっすらと埃をかぶっていたりしたので、ピックアップのレンズも汚れていたのかもですね。
実質作業時間は1時間ってところかな、久しぶりに頭と指先を使って楽しみました。
もっとも、ちゃんと動くようになったから、そう思うのやろけど・・・

