2020年08月15日

2020年08月13日

アルフレッド・ハウゼとタンゴ・オーケストラ、夜のタンゴ

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、夜もお家で良い音楽を♪

1階に移動したステレオ部屋はエアコンが壊れてます。
夜も熱い空気を孕んでますけれど、こんな時こそ窓を開けて外気を取り込み、
暑い地方の音楽を聴いていると、音楽の納得度も高まるような気がします。

タンゴの心地よいリズム、流れるようなストリングスの調べに乗って、
バンドネオンのエキゾティックな響き、まさしく「大人の音楽」「大人の時間」
タンゴは大人の音楽です。

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P8133007 posted by (C)fronte360

side A
 アディオス・ムチャーチョス
 ヴィオレッタに捧げし歌
 淡き光に
 夜のタンゴ
 伊達男
 カミニート
 碧空(あおぞら)

side B
 オレ・ガッパ
 ラ・クンパルシータ
 窓辺の雨
 オー・ソレ・ミオ
 エル・パルド
 フローレンスの夜
 ジェラシー

ところでジャケットのブロンド美人のお姉さん、赤い口紅とマニュキア、
目元の化粧なんて、かつての日本人にはいませんでしたけれど、
最近はそこらじゅうにコロナのように感染してますよね。

ALFRED HAUSE - Tango Notturno 夜のタンゴ   YouTubeでどうぞ



posted by fronte360 at 20:47| Comment(0) | 17〜20-POPs全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

バルビローリ/ハレ管、チャイコフスキー/交響曲第4番

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

連日の猛暑・酷暑ですが、夏季休暇期間中も毎朝散歩しています。 だいたい朝9時までに10,000歩が日課となってます。 本当は、もっと早起きして8時までに戻って来たいところですが・・・ それはさておき、早朝散歩をしながら愛用のメモリプレーヤで音楽鑑賞しています。 ブログの毎日更新を止めてしまったので、適当に聴いてますけれど、久しぶりに聴いた、バルビローリ/ハレ管によるチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いて嬉しくなってしまいました。 バルビ節全開、面白い!

チャイコフスキーの交響曲って、第1番「冬の日の幻想」を除いて、あまり自分から聴こうって思わないんです。 特に後期交響曲と呼ばれる4番、5番、6番なんて、最近では演奏会で耳にするくらい。 自分から盤を取り出して、選んで聴く、なんてことしたことありませんでしたが、この時も朝陽がまぶしくってメモリプレーヤの表示が見づらく、適当に選んでいたら、かかってしまった、そんな感じ。

バルビローリ/ハレ管によるチャイコフスキー、10年ぶりかなぁ、たまには、って聴き始めましたけど、やっぱりバルビローリですね。 第2楽章のメランコリックな旋律、バルビ節全開。 あまり耳にしない内旋律を重ねて歌わせたり、テンポを大きくうごかしながら歌いあげてますね。 そして終楽章が圧巻。 アッチェランドかけると、オケが猛烈に応え、ティムパニなど皮が破れそうなくらいの強打を連発して、あの温厚なバルビローリがやりたい放題、もう嬉しくなってしまいました。

オケのアンサンブルはあまり巧くなくって、ソロ楽器も少々怪しそうで安全運転を決め込んだり、何といっても録音が良くなくてデッドな響き、条件は決してよくありませんけれど、そんな中でも各パートの旋律を絡め、自在に歌わせ、バルビローリは自分の音楽の世界にとっぷりと浸ってますねぇ。 手兵ハレ管を自在に繰って自分の音楽を奏でられるって幸せでしょうね、聴いているこちらも幸せのお裾分けを頂いた気分です。

連日散歩をしていますので5番、6番、フィルアップされた小品も聴きましたけれど、やっぱ最初に聴いた4番が印象的ですね。 5番が面白いというネットの意見もありますけれど。 これらもまた NAXOS MUSIC LIBRALY で聴けます。 いかがでしょうか。

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P8123006 posted by (C)fronte360

チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調 op.36
チャイコフスキー/幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
  ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団
    録音:1957年5月27,28日、1969年7月19日(ロメジュリ)


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2020年08月10日

南沙織/夏の感情・愛の序曲

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

しっかし、今日も暑かったですねぇ。
長かった梅雨が過ぎ、いきなり夏になりましたけれど、暦では立秋ですか・・
これから、夏本番、そんな気分です。

そんな時、夏の音楽・・・と、取り出したのは、南沙織さまの「夏の感情」

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P8103005 posted by (C)fronte360

1974年6月21日発売、南沙織さま通算12枚目のシングルであり、
1974年7月21日発売、南沙織通算3枚目のカヴァー・アルバムとなってます。

Side A
夏の感情      (作詞: 有馬三恵子 作曲・編曲: 筒美京平)
或る日       (作詞: 石津善之 作曲: 筒美京平 編曲: 矢野誠)
愛の序曲      (作詞: 有馬三恵子 作曲・編曲: 筒美京平)
この街にひとり   (作詞: 有馬三恵子 作曲: 筒美京平、編曲: 高田弘)
ふたりの急行列車  (作詞: 林春生 作曲: 筒美京平 編曲: 矢野誠)
バラのかげり    (作詞: 有馬三恵子 作曲・編曲: 筒美京平)

Side B
心もよう      (作詞・作曲・原曲歌唱: 井上陽水 編曲: 矢野誠)
結婚しようよ    (作詞・作曲: 吉田拓郎 編曲: 矢野誠)
私は泣いています  (作詞・作曲・原曲歌唱: りりィ 編曲: 矢野誠)
夏色のおもいで   (作詞: 松本隆 作曲: 財津和夫 編曲: 矢野誠)
ひとりぼっちの部屋 (作詞・作曲・原曲歌唱: 高木麻早 編曲: 矢野誠)
あなた       (作詞・作曲・原曲歌唱: 小坂明子 編曲: 矢野誠)

この「夏の感情」ですが、wikiでは演奏が「ティン・パン・アレー」ですが
シングル盤では「演奏/キャラメル・ママ」とと書かれてます。
どっちでもいいけど、細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、林立夫(ds)、松任谷正隆(key)
すごいバンドを従えて歌っております。

このアルバム、12枚目のシングル「夏の感情」のB面になった「愛の序曲」、
そして11枚目のシングル「バラのかげり」とそのB面「この街にひとり」
これ以外は、カバー曲になってます。

これまでのカバー・アルバムは、南沙織さまの英語を駆使した洋楽曲でしたが、
ここではニューミュージック系の邦楽カバーとなってます。

 これがまた良いのですけれど、個人的には「夏の感情」の B面「愛の序曲」
これが大好きで、ピアノのイントロ、そしてベースラインに乗って軽く歌う・・・

 いつかこんな夕暮れ
 やはり風に吹かれて
 ただしきりに恋を思い
 待ちこがれていた日がある

 生きることの意味さえ
 あの日あまり知らずに
 だけどどこか胸はすでに
 今日のことを知りはじめていた

 夏になる はじめには
 旅にでも行きたいの
 馴れすぎた哀しみに
 あいさつを送りたい気持ち

 いつかこんな季節に
 私 恋をしていた
 これがきっとしあわせだと
 信じられた月日の思い出がある


そして2番では・・・

 覚えきれぬときが流れ
 とにかくみな暮しているのね


そう、とにかくみな暮しているんだよ、と頷きます。
そして最後に

 夏になる はじめには
 旅にでも行きたいの
 馴れすぎた哀しみに
 あいさつを送りたい気持ち

 いつかこんな街角
 私 人と別れた
 過ぎてみればすべて同じ
 堪えられない事など何もないのよ


有馬三恵子さんの歌詞、素晴しいですね。

posted by fronte360 at 23:15| Comment(0) | 20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

(庚子7月の雑感)文月は去った

新型コロナ第2波到来、東京をスタートし、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡・・・ 東海道・山陽新幹線の主要な停車駅のある府県では、各地で感染者が第1波を超えて過去最高を記録中。

大阪で1日の感染者が初めて200名を突破したその日の夕刻、母親が通うデイサービスの職員の陽性が判明したとの電話連絡ありました。 デイサービスは翌日より8月3日を予定として(延長もありうる)お休みさせていただくとのこと。 いよいよ身近になったなぁ、と漠然と思って電話を切ったけれど、仮に母親が濃厚接触者としてコロナ陽性になったら、自分も母親の濃厚接触者であるから、数珠繋ぎであることに気付きました。

夜分でしたが、職員の方にメールをし、陽性が判明したのはヘルパーさんか、職員さんか、サービス利用者(母親)は濃厚接触者になるのかを確認。 ヘルパーさんではなく、サービス利用者(母親)は濃厚接触者にならないと思うが、保健所が来ていないので(そりゃぁ判明した当日ですしね)はっきりしたことは言えない、とのことでした。

各地でコロナ陽性者が増えていますので、注意していても・・・ まるで貰い事故みたいにやってくるなぁ、と実感したしだいです。

そんなコロナ禍が急激に盛りあがり始めていた11日(土)〜14日(火)、そして懸念されつつGOTOキャンペーンの始まった4連休前夜の22日(水)〜26日(日)、所用のため高知に行ってきました。 3月以来の高知となりました。 連日雨模様でしたし、観光地はおろか市街地にもほぼ出ず(13日に新装になった市役所に出かけたくらい)、部屋の片づけと近辺のマーケットをいくつかはしごしただけ。 それでも高知産のシイラ、どろめ、アジなどの地魚を、四万十産の栗焼酎ダバダ火振りで頂けたのはよかったな。 のんびりしました。 次に行ったら高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)を料理したいものです。

さて、連日音楽も聴いてますし、読書も続けていますが、7月よりブログの毎日更新を止めてから気は楽になりました。 何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。

そんな中でも読書は、井上靖を継続中。 「風林火山」「後白河院」「わが母の記」「本覚坊遺文」を読了。 最初は難しいなぁと思いながら読み始めた「後白河院」「本覚坊遺文」でしたが、読み進むにつれて次第に惹き込まれました。 いわゆる歴史小説とはちがう文学作品ですね。 昭和の文豪、とも言われる井上靖を実感。 次の井上靖の作品は何にしようか、と図書館で探しているとき、横目にふっと留まった井上ひさし。「こまつ座」が出来たころ、就職したてで東京勤務でしたので、新宿での「こまつ座」の芝居も2〜3度見に行ったことなど思い出しました。 1984-5年頃ですね。 次は「ひさし」とし、その次はまた「やすし」に戻るべく2冊借りてきました。 楽しみです。

今月は雨が多く、高知への移動などありましたが、今月もまた520Kmほど歩きましたよ。 腰の状態は一時期ほどの激しい痛みが継続することはありませんが、時にうつむくなどするとズキンと痛んでいますね。 持病になれなけらばよいのですが・・・ それでも腰の痛みが、歩行には影響しないようなので、マスク熱中症に注意しながら、せっせと歩いています。 歩いていると余計なことを考えなくなってメンタル保たれている感じですのでね。

アフターコロナ、ウィズコロナなど言われていますが、いったいどんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います・・・ と先月書いてますが、それもどうでもいいかな、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れていってますね。 アンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻したほうがいいかもね。 とはいえ、毎日体内アルコール消毒、というかアルコール燃料補充しながら8月もすごしているでしょう。 では。
posted by fronte360 at 09:20| Comment(9) | 20-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

コアジ

高知産のコアジ、ぜんごあじが7尾で106円なのに、半額!
2パック買って今宵の肴は決定!!
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2020年07月23日

土佐鶴、どろめ

いつも司牡丹やったけど、土佐鶴も旨いわ。
高知は米所でないし、気温も高いし、水は良いけど、酒造りの条件悪いけど、酒が旨いのは、、、
旨い酒を呑みたい!その想いの強さやね八分音符
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土佐鶴、どろめ、ダバダ火振

この前は見つけられなかった「どろめ」八分音符
いわゆる生シラス、今宵は土佐鶴で、無くなったらダバダのロックにしよ八分音符
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そろそろ稲刈り

GOTO ナントカとは関係なく、高知にやって来たら、そろそろ稲刈りですね八分音符
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2020年07月18日

エッシェンバッハ、モーツァルト/ピアノソナタ「トルコ行進曲付」

新型コロナウィルス感染、第二波防止に備えて、お家で良い音楽を♪

前回、ピリスを採り上げてから、モーツァルトの「トルコ行進曲付き」ソナタを愛聴するようになりました。 その比較試聴のために、アナログのレコードですが、クリストフ・エッシェンバッハのアルバムを聴いていたらこちらも、イイネ♪ と、今回はエッシェンバッハとなりました。

クリストフ・エッシェンバッハさん、孤児だったのですね。 以下、Wikipediaより

母マルガレーテ(旧姓ヤロス)は、出産と引き換えに亡くなった。ブレスラウ大学(現ヴロツワフ大学)の音楽学者だった父ヘルベルト・リングマンは、第二次世界大戦中にナチスの懲罰部隊に入れられ戦闘で命を落とした。孤児となったクリストフは、1946年、母の従姉妹であるヴァリドール・エッシェンバッハ(旧姓ヤロス)に引き取られる。
本人は次のように述べている。「悲惨な過去の生活のせいで口をきくこともできなくなっていたのである。ヴァリドール・エッシェンバッハはピアニストにして歌手、そして音楽教師で、夜遅くまでベートーヴェンやシューベルト、ショパン、ラフマニノフやバッハを弾いていた。私がまた口をきくことができるようになったのは、自分でも音楽を演奏したいか、と尋ねられて『はい』という言葉を発したときだった。

今では指揮者として名をはせているエッシェンバッハが、まだナイーブな青年だった頃に録音された、モーツァルトの「トルコ行進曲付き」ソナタ。 ピリスのも好きですが、エッシェンバッハのもまた、華燭とは別次元の純粋無垢な気持を呼び起こしてくれるような名演奏ではないでしょうか。

ピアノ教則本ペータース社のソナタ・アルバム、その教則本の順番にしたがってエッシェンバッハが録音したレコードも持ってますが、堅苦しい模範演奏にとどまらず、曲の持つ良いところをそっと届けてくれるようです(ピアノ弾けないもんで教則本に苦しめられた経験もありませんし)。 図書館で借りて録音したソナチネ・アルバムも時おり聴いていたりもします。

ピリスのもそうですが、若者が持つ特有の研ぎ澄まされた感性でしょうね、とても新鮮に感じられます。 そして自然な音楽の流れ、華燭ではなく、音楽が自然と呼吸しているようです。 これは、テクニック的にはとっても難しいようですね。 ペダルを出来るだけ使わず、指先だけのコントロールで制御しているようですね。

個性的な演奏ならグールドとかのレコードも持っていますけれど、CDではピリス、LPではエッシェンバッハのがいいな。 NAXOS MUSIC LIBRALY でも聴くことができます。 ピリスに旧盤はないみたいです。

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P7183004 posted by (C)fronte360

モーツァルト/ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331(300i)「トルコ行進曲付」
モーツァルト/ロンド ニ長調 K.485
モーツァルト/ロンド イ短調 K.511
モーツァルト/ピアノソナタ 第10番 ハ長調 K.330(300h)

  クリストフ・エッシェンバッハ(P)
    録音:1967年5月22-24日 ベルリン、イエス・キリスト教会


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